水曜ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)の第1話が5日に放送され、平均視聴率が4.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。

 人気同名漫画が原作となっている本作。15年前に父親が犯した連続猟奇殺人と同じ手口で事件が発生し、山田涼介演じる大学生の主人公がその真相に迫っていく姿が描かれる。

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 第1話は、主人公・浦島エイジ(山田涼介)は「人生楽しんだもの勝ち。楽しければそれでいい」とお気楽な大学生活を送っているが、ある日、何者かに惨殺された畑葉子という女性の遺体が河川敷で発見され、日常が一変する。その殺害方法は、『LL事件』と酷似した残酷なもので――というストーリーが描かれた。

※以下、ネタバレあり。

 第1話から激しい拷問シーンが描かれた本作。しかし、ネット上ではその拷問シーンを巡り、波紋が広がっているという。

 「発端となったのは、5日に行われた同作の会見での山田の発言。山田はその中で二重人格役を演じることへの大変さを明かしつつ、『僕が拷問されるシーンで、本当に拷問されていまして』と告白。さらに共演の川栄李奈によると、山田は毎日アザも作っているとのことでした。第1話では山田ではなく、別の登場人物の拷問シーンが描かれましたが、確かにドラマとしては残虐さがより強調されたものとなっていました」(ドラマライター)

 こうした経緯があり、ネット上からは「えげつなすぎて観る気なくなった」「拷問シーンの度に『これ演技じゃないんだよな…』と思いながら見るのは辛い」「本当に拷問やるのは論外」「拷問シーンにそこまでリアリティ求めてない」という声が集まっている。

 「とは言え、“本当に拷問をする”といっても限度があり、山田も宣伝のためにリップサービスで話を盛った可能性も。拷問シーンに対する苦言に、ネット上からは『そこまで真に受けるものじゃない』『本気で殴ったりとかするわけない』『話題性狙って言ってみただけでしょ』という冷静な声も集まっていました」(同)

 一方、ネットからは「拷問シーンで離脱した」「拷問見たくない」という訴えも聞かれている。今後も拷問シーンは頻繁に描かれるのだろうか――。