【AFP=時事】ウクライナウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は4日、同国軍が南部で「破竹の勢い」で進撃しており、今週に入って「数十の集落」をロシア軍から奪還したと発表した。

 ゼレンスキー氏は毎日恒例の演説で「ウクライナ軍は南部で破竹の勢いで進撃している」とし、ロシアが併合を宣言した南部ヘルソン(Kherson)、東部ドネツク(Donetsk)とルガンスク(Lugansk)の3州で「数十の集落」を奪還したと主張した。

 ゼレンスキー氏は「わが軍は止まらない。全土から占領者を駆逐するのも時間の問題だ」と述べた。

【翻訳編集】AFPBB News

■関連記事
ロシア軍、ウクライナ南部で占領地縮小 国防省が地図公表
ウクライナ軍、南部ヘルソン州で激しい攻勢 親ロ派首長
部分動員発表後に20万人超を徴兵 ロシア国防相