顔印象は眉で決まると言われているからこそ、自分の眉の毛の生え方をしっかりと把握し、トレンドを知り、それを簡単に仕上げられるアイテムが日々のメイクにおける重要ポイントです。そこでマストでチェックしておきたい最新コスメが、2022年10月22日に新発売される【KATE(ケイト)】の最新アイブロウペンシルになります。

🌼発売前から話題。【KATE】リップモンスターから“ふんわりマットタイプ”が新登場

 

2大トレンドを押さえたアイブロウペンシル2種


今注目のトレンド眉となっているのが、“自然な毛流れ眉”と“ふんわり自然眉”。今回新登場する「ケイト アイブロウペンシルZ」と「ケイト 2カラーグラデーションブロウペンシル」は、それぞれのトレンド眉にテク要らずで簡単に仕上げることができます。

 

自然な毛流れ眉に仕上げてくれる「ケイト アイブロウペンシルZ」は、一本一本狙い描きできる適度な硬さとなめらかな描き心地の細芯が特徴的な1本です。

▲ケイト アイブロウペンシルZ 全8色(BR-1ライトブラウン、LB-1ライトベージュ、BR-2オリーブブラウン、BR-3ナチュラルブラウン、BR-4レッドブラウン、BR-5アッシュブラウン、BR-6ブラウンピンク、BKブラック) ¥605(税込、編集部調べ) ※写真はBR-1ライトブラウン

その秘密が、なめらかなオイル成分とペースト成分がバランスよく配合されたスムースタッチ成分処方(※1)の配合。それにより、均一でスムーズな描き心地が実現されています。また、体温に近い融点を持つ固形ワックスが配合されており、芯先が肌に触れると摩擦熱によってなめらかなタッチに変化して、描く際に硬さを感じにくくなるのも特徴。カラーバリエーションも自然な発色で失敗しにくい全8色展開です。(※1:リンゴ酸ジイソステアリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル、水添ココグリセリル)

 

一方、1本で簡単にふんわりグラデ眉が完成できる「ケイト 2カラーグラデーションブロウペンシル」は、三角形×2層芯ペンシルにふんわりぼかせるスクリューブラシ付きが特徴。



▲ケイト 2カラーグラデーションブロウペンシル 全2色(EX-1ライトブラウン、EX-2ナチュラルブラウン) ¥1,210(税込、編集部調べ)

三角形の底辺側は、眉頭〜眉山に適したふんわり質感とソフトな発色のパウダー層になっており、頂点側は、眉尻に最適な細さの濃いめカラーのペンシル層になっているため、ふんわりもシャープも描き分けが自在にできます。最後にスクリューブラシを使って軽く仕上げるのがポイントです。

 

 

メイクの完成度を底上げしてくれるピンポイント狙いアイテムも要チェック


アイブロウアイテムの他にも、ピンポイント狙いでメイクの完成度を底上げしてくれるアイテムも新登場します。

 

透明感のある繊細な輝きをまぶたにのせて、うるんだ瞳を演出してくれる「ケイト ピンスポットライナー」。



▲ケイト ピンスポットライナー 全3色(GD-1ゴールド系、他PK-1ピンク系、WT-1ホワイト系) ¥1,210(税込、編集部調べ) ※画像はGD-1ゴールド系

とろけるような柔らかな描き心地で狙った通りに輝きをオンできます。また、涙、汗、水に強く、輝きが落ちにくいウォータープルーフ&スマッジプルーフも嬉しいポイントです。

 

補色効果で小鼻の赤みやクマ、青ヒゲを狙い撃ちできるペンシル型のスティックコンシーラー「ケイト ピンポイントスナイパー」は、ハイカバー&高密着でくずれにくいのが特徴的。



▲ケイト ピンポイントカラースナイパー 全2色(左:ORオレンジ、右:GNグリーン) ¥1,320(税込、編集部調べ)

オレンジはクマや青ヒゲをカバーし、顔全体が明るい印象に。グリーンは、小鼻の赤みカバーにピッタリです。

 

さらに、カラー下地で人気高い「ケイト スキンカラーコントロールベース」からは、”くすみ補正するオレンジ”が新しく仲間入り。



▲ケイト スキンカラーコントロールベース SPF19・PA++ 新1色(OR くすみ補正するオレンジ) ¥1,650(税込、編集部調べ)

白浮きしにくく、肌に自然になじむ色設計になっており、下地づかいなら自然にトーンアップしながら、毛穴や凸凹を密着カバーしてくれます。ファンデーションの上からも使え、まるで夕方ぐすみをリセットするかのように血色感&明るさをアップしてくれるので、メイク直しにも最適なポーチに入れておきたい1本です。

 

ハイコスパなだけでなく、「こんなメイクアイテムがあったらいいのに」もしっかり叶えてくれる、アイテムラインナップも豊富なKATE。ぜひ新しくポーチインして秋のデイリーメイクに役立ててみてくださいね。<text&photo:Hiromi Anzai 問:カネボウ化粧品 0120−518−520>