トラウトが3年ぶり40号王手「常に最高の選手になるために努力する」

エンゼルス 8ー3 レンジャーズ(日本時間3日・アナハイム)

 エンゼルスのマイク・トラウト外野手は2日(日本時間3日)、本拠地のレンジャーズ戦で「2番・中堅」で先発出場し、4回の第3打席で中越え39号ソロを放った。今季の本拠地最終戦で3年ぶりの40発に王手。それでも今季は本拠地で40勝41敗と勝ち切れなかっただけに、「間違いなく十分満足のいくものではない。僕たちが理想としていた位置ではない。僕らは力強いフィニッシュを目指しているんだ」と来季以降の巻き返しを誓った。

 同僚の大谷翔平投手が年俸調停を回避し、年俸3000万ドル(約43億4000万円)の1年契約で合意。メジャー2位の年俸3711万6667ドル(約53億7000万円)を誇るトラウトは「最高だね。いずれにせよ来年もここでプレーすることになる。保証されたお金を手にしたことになる。彼はここでプレーすることにワクワクしているよ」と笑顔を見せた。

 2014、2016、2019年と3度のMVPを誇る。「常に最高の選手になるために努力する、というのが僕の考え方。ショウヘイがいると難しいことだけどね」と苦笑いを浮かべていた。(小谷真弥 / Masaya Kotani)