大会公式サイトは「日本がブラジルに番狂わせを決める」と紹介

 バレーボール女子世界選手権(オランダ・アーネム)は30日、1次ラウンドで世界ランク7位の日本が、82年ペルー大会以来、40年ぶりに同2位ブラジルを撃破。2次ラウンド進出を決めた。28日の中国戦で負傷した主将・古賀紗理那を欠きながら演じた金星を海外メディアも報じている。

 エース・古賀が不在ながら、セットカウント3-1でブラジルを撃破した日本。大会公式サイトは「日本がブラジルに番狂わせを決める」と報じ、「劇的な勝利の中でイノウエが27得点」と井上愛里沙の活躍を特筆。「日本は中国戦の敗戦から立ち直った。日本が南米相手に勝利したのは主要な国際大会で76度の対戦のうち15度目だ」とデータとともに伝えた。

 英メディア「インサイド・ザ・ゲームズ」は「日本が五輪銀メダルのブラジルに下剋上」と報道。「ブラジルに見事な勝利でセカンドラウンドの出場権を得た」と伝えており、バレーボール界に大きなインパクトを残す1勝となった。

(THE ANSWER編集部)