【AFP=時事】フランス南部のモンペリエ(Montpellier)空港で24日未明、貨物機が滑走路をオーバーランし、近くの湖に突っ込んだ。当局は、空港を当面、閉鎖すると発表した。

 画像からは、航空貨物会社ウェスト・アトランティック(West Atlantic)のボーイング(Boeing)737型機が傾いた状態で着陸し、機首が湖に入る様子が確認できる。搭乗員3人は脱出し、けがはないという。

 モンペリエがあるエロー(Herault)県は、安全対策として当面、同空港での旅客機・貨物機の運航を停止すると発表した。事故を起こした貨物機は専門業者が撤去するという。

 モンペリエ空港はピーク時には1か月当たり最大19万7000人が利用する。24日には商用機21機が着陸予定だった。

【翻訳編集】AFPBB News

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