ウォードは20&21号を放って大谷の14勝目を援護した

エンゼルス 4ー2 ツインズ(日本時間24日・ミネソタ)

 エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地で行われたツインズ戦に「3番・投手兼DH」で出場し、投手では6回途中7奪三振3安打2失点に抑えて14勝目。4回には日本投手4人目のシーズン200奪三振を達成した。打っても7回に中前適時打を放って9試合連続安打。この試合で2回に20号、6回に21号ソロを放ったテイラー・ウォード外野手は試合後のインタビューで大谷に触れ、「彼が投げている時、外野を守っていると退屈するんだ」とジョークを交えてその凄さを語った。

 大谷はこの試合を終えて153イニングを投げてリーグ3位の203奪三振。奪三振率11.94は両リーグを通じてトップだ。メジャー5年目の今季ブレークを果たし、20本塁打に到達したウォードは、投打で圧倒的なインパクトを残すオオタニに言及。「ショウヘイはとにかく信じられないよ。今日のような活躍を毎晩しているかのようだ」と語る。

 大谷が登板する試合は、守備に就いていて“手持ち無沙汰”になる時もあるようだ。「彼が投げている時、外野を守っていると退屈するんだけど」と冗談めかし「でも、それは大丈夫だ。ブルペンの活躍で勝てたことは良かった」と2番手以降がつないで勝利を手にしたことを喜んでいた。(Full-Count編集部)