株式会社リクルートが発行する旅行情報誌『じゃらん』は、このほど「水がおいしそうな都道府県ランキング」を発表しました。2022年7月〜8月の期間で、全国の20代〜50代の男女1082人に聞いた同ランキングによると、水がおいしそうな都道府県の1位には、日本アルプスの山々からの雪解け水が豊富に楽しめる「長野県」が選ばれたそうです。上位の結果は以下の通りです。

【写真】水がおいしそうな都道府県TOP5を、名水の風景とともにご紹介!

▽じゃらん 水がおいしそうな都道府県ランキング

【1位:長野県】

1位に選ばれたのは、「自然豊か」「山が多い」というコメントとともに、「アルプス」や「天然水」などのキーワードがたくさん並んだ長野県でした。大自然と日本アルプスの山々に囲まれていることから、湧き水や雪解け水などが豊富なエリア。
さらに、わさびの産地でも知られており「わさびは水がきれいなところで育つから」など、「わさび」やご当地グルメ「蕎麦」に関するコメントも多く、名水百選「安曇野わさび田湧水群」から「安曇野」の地名を挙げるコメントも多数寄せられたそうです。

【2位:北海道

2位は北海道でした。「寒いから」「空気がきれい」「農産物が豊富」などのコメントが多く寄せられ、冬の澄んだ空気や雪解け水、北海道産食材の豊富さも“水がきれい”なイメージにつながったようです。中でも「お米がおいしい」や「蒸留所があるから」など、お米やお酒の産地であることも名水を想起させたのではないでしょうか。

【3位:山梨県

3位には「富士山の麓」など「富士山」に関するコメントが大多数を占めた山梨県がランクイン。富士山の湧き水のイメージとともに多く寄せられたのが「アルプスの天然水といえば…」「よく飲んでいる」など、ミネラルウォーターの生産地による内容。続いて「ワインやウイスキーの産地だから」など、山梨県の名産品や蕎麦などご当地グルメに関するコメントが並んだそうです。

【4位:静岡県】

4位は「富士山」に関するコメントが半数以上を占めた静岡県でした。富士山と南アルプスの恵みを楽しめるエリアです。「わさびが採れるから」「お茶を栽培している」「水がきれいでないと育てられないものをつくっている」など、わさびやお茶など、名水ならではの農産物を挙げるコメントも見られたといいます。

【5位:富山県】

5位には「お米がおいしい」「日本酒がおいしい」などグルメに関するコメントが寄せられた富山県がランクイン。立山連峰からの雪解け水や湧き水など水資源が豊富な県で、「名水百選」に選定されているスポットが数カ所あるのも特徴で、「自然に囲まれている」「自然が豊富」などのコメントも多く寄せられたそうです。

   ◇  ◇

【出典】
▽じゃらん 水がおいしそうな都道府県ランキング

【1位:長野県】

【2位:北海道】

【3位:山梨県】

【4位:静岡県】

【5位:富山県】