アンジェリーナ・ジョリーが、2005年4月に報道されたブラッド・ピットと海岸を歩く写真を自らお膳立てしたと、ローリングストーン誌の共同設立者ヤーン・ウェナーが明かしている。  

同年1月、妻ジェニファー・アニストンと破局したブラッドと、2004年作「Mr. Mrs.スミス」で共演したアンジェリーナのロマンスが噂されていた当時、ケニアでアンジェリーナの幼い息子マドックスと共に海岸を歩いている2人の姿が激写されたことで交際が発覚していた。

Usウィークリー誌に掲載されたそれらの写真について、以前、同誌を所有していたウェナーが、新刊の回想録「ライク・ア・ローリング・ストーン」の中で明かしたもので、「我々は写真を手に入れた。我々には証拠があった。世界的なスクープだ。ブランジェリーナのデビュー。そしてその密告者はアンジェリーナだった」と綴っている。ウェナーによると、その写真を撮影したカメラマンは、2人の滞在先やビーチに一緒に散歩に出かける時間を知らされていたという。

ブラッドとジェニファーの離婚が同年10月に成立するまでは関係を隠そうとしていた2人だが、2006年1月にアンジェリーナがピットの子供を妊娠していることを発表するかたちで、自ら交際を明らかにしていた。

すでにカンボジアからマドックス、エチオピアからザハラを養子に迎えていたアンジェリーナは、ブラッドとの第1子である娘シャイロが2006年5月に誕生した後、2007年にベトナム生まれのパックスを養子縁組、2008年には実子の双子ノックスとヴィヴィアンが誕生している。

2012年4月に結婚したアンジェリーナとブラッドは2016年に破局、現在も親権を巡り法廷争いを続けている。