100円ショップ「ダイソー」の在宅ワーク向けコーナーで、気になる商品を見つけました。

それが、この「USBブロアー」(550円)です。

ポップコーンが弾けるようにゴミが出る!

ノズルから排出される空気で、キーボードなど掃除しにくい箇所のホコリやゴミを吹き飛ばしてくれる、というアイテムです。

本体サイズは幅約16cm×高さ約7cm。片手で握りやすいサイズ感です。

USB給電で、1A以上のACアダプターに接続します。パソコンなどの出力電流の低い機器には接続しないようにとの記載があります。

ボタンを押すと、ノズルから空気が噴出します。もう一度押すと止まります。

記者はモバイルバッテリーに接続し、使ってみました。

稼働音はけっこう大きめ。使いはじめは、周囲の人が振り向くくらいの音量はあるかと思います。

キーボードにノズルを近づけると、まるでポップコーンが弾けるようなイメージで、ゴミが浮き上がりました。日頃から使っていることもあり、思った以上にゴミが入り込んでいることに驚きます。

ただ、ゴミを浮き上がらせる方向をコントロールするのが難しいかもしれせん。再びキーボードの隙間に入り込んでしまいそうな瞬間もありました。

とはいえ、1分くらい続けていると、キーボードのまわりにゴミが出て、それなりに掃除ができました。

"厚みのある"キーボードの方が、隙間が広くゴミが出しやすいかと思います。

一方でノートパソコンやAppleの純正キーボードのような、"薄い"キーボードは隙間に空気が入りづらいため、ほとんどゴミは出ませんでした。

風量はどれくらい?

SNSでは風量について「弱い」「ハイパワー」と両極端の声があがっていますが、記者としては、弱くはないと感じました。約50cm先に置いた手でも、風を感じることができるくらいです。

SNSでは観葉植物の水滴を飛ばす、フィギュアのホコリを取る、焚火の火吹き用など、ほかの使い方をしている人も散見されます。

マルチで使えるのは魅力的ですよね。頻繁に使うものではないと思うので、家族や職場でシェアするのもよさそうです。

ちなみに、記者が購入したのはホワイトカラーです。パッケージがミントカラーだったので、買う前はミントカラーをイメージしていましたが、開けたらホワイトでびっくり!

正面と側面に穴が開いているので、希望のカラーがある人は、買う前に確認してくださいね。

(東京バーゲンマニア編集部 穂高茉莉)