ジンチェンコの妻ヴラダさん、アーセナルのユニを纏った1枚に海外注目

 イングランド1部アーセナルに所属するウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコの妻ヴラダさんが、“アーセナル”コーデをSNSでアップし話題に。

 「妻のサポートは夫の人気を後押しすることになりそうだ」と英メディアが注目している。

 ジンチェンコは今夏、プレミアリーグのマンチェスター・シティより加入し、左サイドバックとしてリーグ開幕から3試合連続でスタメン出場。直近の2試合(フルハム戦、アストン・ビラ戦)を怪我により欠場したものの、攻守で安定感を示し、早くもファンの心を掴みつつある。

 そんなジンチェンコの妻ヴラダさんが、自身のインスタグラムで披露した“アーセナル”コーデが話題に。「エミレーツの素晴らしい雰囲気 +3で私たちは前に進む! Gunners、おやすみなさい」と綴られた投稿には上半身にアーセナルのユニフォームを着用し、そこに赤いスカートを合わせて、本拠地エミレーツスタジアムをバックに収まった1枚が添えられている。

 ヴラダさんは、母国ウクライナでモデルやサッカー番組のMCとして活躍してきた人物。その美貌ぶりもあり絶大な人気を誇るだけあり、英紙「ザ・サン」は「オレクサンドル・ジンチェンコのグラマラスな妻が アーセナルのシャツと赤いスカートで、夫の新チームを応援している」との見出しで注目し、「妻のサポートは夫の人気を後押しすることになりそうだ」と指摘している。

 海外ファンからも「なんて美しいんだ」「赤が似合う」「魅力的」と絶賛する声が続々と上がり、夫の新たなクラブを熱くサポートする姿が反響を呼んでいた。(FOOTBALL ZONE編集部)