アクセルとブレーキの踏み間違いや、逆走など、近年、高齢ドライバーによる危険運転が問題視されています。

そんな中、佐賀県警察(@goroukun_spp)のツイートが話題となっています。

【神埼警察署】タイヤがパンクした状態で運転していた高齢の方を保護しました。「気づかなかった」と説明されたため、今後の運転について御家族を交えて話し合いをしました。扱い次第で車は凶器となり得ます。体の異変や更新時期等、機会があれば運転免許返納について考えてみましょう。 (@goroukun_sppより引用)

単にパンクしただけでなく、タイヤがホイールから外れる寸前です。この状態で走行し続けるとは、信じられませんね。しかし、これは現実のお話。

この投稿を見た人からは、「おぃおぃおぃおぃ」「マジか」「これで?! これで走って気づかないの?!」「これじゃまともに走れんやろ…」「怖すぎる」「これを見て、ビックリした! 高齢者運転による人身事故が多発している中、こんな状態で運転してるとは!」と、驚きの声が続々と。

また、危険な運転や、高齢者の免許返納について、さまざまな意見が寄せられていました。

これは高齢でなくても「気付かなかった」はダメだよなぁ。運転資格を持つものには「点検と整備」が義務付けられているワケだし……

高齢者の方はタクシーを使うことを受け入れられないようですが車を持つより経済的なことをご指導していただきたいです。

先日、逆走してくる軽自動車を発見して、慌てて左車線で止まりつつクラクション鳴らしまくって止めたところ、ご年配の方が運転されてました。本人は全く悪気無い様子でしたが、一歩間違えれば大惨事です……

基本〇〇歳で免許返納。 特別な理由による申請と高齢者免許保持の方のみ運転可能にして欲しい。 家族からじゃ説得できない場合と、 しょっちゅう見てる家族の老いに気づけなかったり、 今日までは良くて、明日からダメの区切りが付けられない。

「まだ乗れる」「まだ必要」と、免許証を手放すことのできない高齢者。ご家族はもちろんのこと、日本社会全体で取り組むべき難しい問題だと思います。みなさんから寄せられた意見にもあったように、返納年齢を定めるなどの厳しい対応が必要な段階まで来ているのかもしれません。

しかし、一方で、住んでいる場所や家庭の事情によっては死活問題になることも事実。免許返納を勧めるとともに、高齢者が車を持たずとも困らない環境を整えていきたいものですね。

【神埼警察署】タイヤがパンクした状態で運転していた高齢の方を保護しました。「気づかなかった」と説明されたため、今後の運転について御家族を交えて話し合いをしました。扱い次第で車は凶器となり得ます。体の異変や更新時期等、機会があれば運転免許返納について考えてみましょう。 pic.twitter.com/OePPsAKd91- 佐賀県警察 (@goroukun_spp) August 9, 2022