お笑いコンビ・霜降り明星粗品さんが2022年8月8日、「預金口座から身の覚えのない大金が引き落とされた」などとYouTubeで訴えた。

「パッと口座見たら...」

粗品さんは、「突然預金口座から身に覚えのない大金が引き落とされた」というタイトルで動画を投稿。概要欄には「『税金』は意外にも夏の季語なんかもしれん」というコメントを添えた。

動画では、事の発覚が8月1日だったとし「パッと口座見たらすごく巨額が引き落とされててですね、えぇ〜!言うて、びっくりしまして」と報告。確認した結果、「何かって言ったらですね、来年の税金でした」と、巨額の引き落としは所得税の予定納税であったと伝えた。

国税庁のサイトによると、予定納税とは「その年の5月15日現在において確定している前年分の所得金額や税額などを基に計算した金額(予定納税基準額)が15万円以上である場合、その年の所得税および復興特別所得税の一部をあらかじめ納付する」制度だという。

なお、予定納税については税理士から話を聞いていたものの、「完全に忘れてた」「油断してた」という。また、25日に入った給料をいろいろ振り分けて借金を返すつもりだったが、突然の引き落としによって返済の予定が大幅に狂ってしまったとも明かした。

粗品さんは一連の出来事について、「逆田口か!!」「逆田口やから口田や俺」とし、山口県阿武町の4630万円誤送金騒動で起訴された田口翔被告(24)を引き合いにしたボケを展開。粗品さんは、保釈直後の田口被告と見た目が似ていることをネタにした動画も公開していた。

動画終盤では、「冬とか春がね 結構税金は賑わってましたが ちょっと夏もバリバリ渋いねぇという動画でした」「ちょっとどうやって金作るか検討します」とコメントしている。