ユニクロ(UNIQLO)のグラフィックTシャツブランド「UT」から、過去のアーカイブに焦点を当てた「20th UTアーカイブ」コレクションが登場。2022年7月4日(月)に発売される。

ユニクロ「UT」のアーカイブTシャツが復刻

2003年の誕生から20年目を迎えるメモリアルイヤーに、時代を経ても色あせない価値を再発信する新プロジェクト「UT アーカイブプロジェクト」。この一環となる「20th UTアーカイブ」コレクションでは、過去の膨大なコレクションから厳選した「UT」を復刻する。

手塚治虫やウォーホル、ソニックなど全18柄

そのモチーフとなったのは、漫画からアニメ、ゲーム、写真、グラフィックデザイン、アートまで様々。手塚治虫の漫画「ブラック・ジャック」(2006年)、ゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」(2009年)、アーティスト「アンディ・ウォーホル」(2012年)、現代美術家「ジュリアン・オピー」(2014年)など、全18柄がラインナップする。

膨大な数の「UT」収録するデジタルライブラリーも

また、本コレクションの発売を記念して、膨大な数の「UT」を収録した特設サイト「UT アーカイブサイト」もオープン。これまで知らなかったアートやカルチャーに触れるきっかけにもなる、「UT」のこだわりが詰まったデジタルライブラリーとなっている。

商品情報

「20th UTアーカイブ」コレクション
発売日:2022年7月4日(月)
※ソル・ルウィット(2017年)は7月中旬発売予定。
展開:MEN Tシャツ 18柄 各1,500円
販売店舗:全国のユニクロ店舗およびオンラインストア


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