日本テレビ系『金曜ロードショー』(毎週金曜21:00〜)では、映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』を、6月3日に地上波初放送する。
主演の岡田准一が、自らファイトコレオグラファー(アクションの振付師)として制作の初期段階から参加し、江口カン監督と横山誠アクション監督と共に迫力のアクションシーンを作り上げた同作。
原作ファンに「一番泣けるエピソード」として知られる“宇津帆編”を映画化し、狡猾さと残虐性を持ち合わせたファブル因縁の敵役・宇津帆を演じた堤真一の怪演も見どころだ。
ヒロインのヒナコ役には、初主演作『響-HIBIKI-』で「日本アカデミー賞」「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」「日本映画批評家大賞」の新人賞を総なめした平手友梨奈、宇津帆が雇う殺し屋には安藤政信と実力派俳優陣が新たに参加。第1作から出演の、木村文乃、山本美月、佐藤二朗、宮川大輔、井之脇海、安田顕、佐藤浩市らが、今作でも存在感を放っている。
,(C)2021「ザ・ファブル殺さない殺し屋」製作委員会
主演の岡田准一が、自らファイトコレオグラファー(アクションの振付師)として制作の初期段階から参加し、江口カン監督と横山誠アクション監督と共に迫力のアクションシーンを作り上げた同作。
原作ファンに「一番泣けるエピソード」として知られる“宇津帆編”を映画化し、狡猾さと残虐性を持ち合わせたファブル因縁の敵役・宇津帆を演じた堤真一の怪演も見どころだ。
ヒロインのヒナコ役には、初主演作『響-HIBIKI-』で「日本アカデミー賞」「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」「日本映画批評家大賞」の新人賞を総なめした平手友梨奈、宇津帆が雇う殺し屋には安藤政信と実力派俳優陣が新たに参加。第1作から出演の、木村文乃、山本美月、佐藤二朗、宮川大輔、井之脇海、安田顕、佐藤浩市らが、今作でも存在感を放っている。
,(C)2021「ザ・ファブル殺さない殺し屋」製作委員会
外部リンクマイナビニュース
関連情報（BiZ PAGE＋）
