子どもが大人から性的被害を受けたというニュースは度々報じられるが、海外では女性教師が生徒に性的暴行を加える事件が起きた。

 アメリカ・テキサス州で、中学校で英語を教えていた31歳の女性教師が男子生徒に、約3年間にわたり性的暴行を加えて逮捕されたと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『The Daily Star』などが4月20日までに報じた。

 報道によると、教師は教え子だった当時13歳で現在16歳の男子生徒にわいせつな行為をするなど、性的暴行を繰り返していたという。性的暴行は男子生徒が13歳だった頃から約3年間続いた。自身の卑わいな動画や写真を男子生徒に送ることもあったそうだ。

 男子生徒が警察に通報し、助けを求めて事件が発覚。教師は逮捕されたという。教師は生徒と性的関係を持っていたことを認めたが、「男子生徒は私に嫌がらせをし、男子生徒自身を傷つけると言って脅してきた」などと話しているという。男子生徒に脅されたという主張が事件とどのように関連しているのか、また事実であるのかどうかは不明である。

 女は10万ドル(約1080万円)の保釈金を払い釈放されたが、女には今後、25年の裁判所行きの刑が下される可能性があるという。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「3年も13歳の子に性的暴行をするなんて女は病気。ずっと刑務所にいてほしい」「3年間、男子生徒は我慢し続けたのか。周りに相談できなかったのだろう。早く気づけなかったことが悔やまれる」「警察に助けを求めるなんてよほどつらかったのだろう。男子生徒は教師に何か弱みでも握られていたのか」「万一、男子生徒が嫌がらせをしていたとしてもなぜそれが性的暴行につながるのか分からない。言い訳にならない」などの声が挙がっていた。

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 海外には男子生徒に性的暴行を加え逮捕された女性教師がほかにもいる。

 カナダ・オンタリオ州で、当時43歳の女性教師が、当時13歳の男子生徒に性的暴行を加え逮捕されたと海外ニュースサイト『Windsor Star』などが2017年5月に報じた。同記事によると、教師は男子生徒と車や自宅で性的行為に及んだという。卑わいな言葉を含むメッセージや自身の裸の写真を送ることもあった。教師は男子生徒に約2年間にわたり、性的暴行を繰り返していたそうだ。

 男子生徒の母親がスマートフォンの中に教師からの卑わいなメッセージや裸の写真があることを発見し、警察に通報。教師は逮捕された。

 生徒の多くは教師を信頼していることだろう。そんな教師から性的暴行を受けた生徒の傷は癒えることはなく、教師は罪を真っ当に償うべきだ。記事内の引用について
「Female teacher, 31, 'sexually abused boy under 14 for THREE YEARS until he called police begging for help'」(Daily Mail Online)より
https://www.dailymail.co.uk/news/article-9488453/Female-teacher-31-sexually-abused-boy-14-THREE-YEARS-called-police-help.html
「English teacher 'had sex with boy, 13, for three years and sent him nudes'」(The Daily Star)より
https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/english-teacher-31-had-sex-23946144
「Updated: Windsor teacher pleads guilty to sex with student」(Windsor Star)より
https://windsorstar.com/news/local-news/live-from-court-windsor-catholic-school-teacher-pleads-guilty