現地時間4月19日、トッテナムはジョゼ・モウリーニョ監督の解任を発表した。成績不振が原因だと見られている。

 これを受けて、英紙『Belfast Telegraph』が早速、後任候補のオッズを紹介している。

 もっとも可能性が高いと見られているのが、RBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督(オッズは3/1)だ。33歳の若き智将は先日、ハンジ・フリック監督の後任としてバイエルンの新指揮官として名前が挙がったが、本人は交渉を否定している。

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「2番目のお気に入り」として紹介されたのが、レスターを率いるブレンダン・ロジャース(5/1)だ。ここまでリーグ戦3位&52年ぶりのFAカップ決勝進出に導いた北アイルランド人指揮官を、トッテナムはかねてより高く評価しているという。ただ、レスターとの契約は25年までで、契約解除となれば、相当の違約金が発生することになるだろう。

 そのほか、インテルでモウリーニョの後任を務めたラファエル・ベニテスやユベントス退任後はフリーの状態が続いているマッシミリアーノ・アッレーグリ、レンジャースをスコットランド王者に導いたリバプールのレジェンド、スティーブン・ジェラードらの名前が挙がっている。

 いずれにしても、現在フリーでない限り、リーグ戦の残り6試合とマンチェスター・シティとのリーグカップ決勝は、暫定監督が指揮を執る可能性が少なくなさそうだ。

 同紙が紹介した、トッテナムの新監督オッズは以下の通り(英老舗ブックメーカー『William Hillより』)。

ユリアン・ナーゲルスマン(RBライプツィヒ) 3/1
ブレンダン・ロジャース(レスター) 5/1
ラファエル・ベニテス(フリー) 7/1
スコット・パーカー(フルアム) 12/1
マッシミリアーノ・アッレーグリ(フリー) 14/1
ヌーノ・エスピリト・サント(ウォルバーハンプトン) 16/1
スティーブン・ジェラード(レンジャーズ) 25/1構成●サッカーダイジェストWeb編集部