「2日間動かない」木の上に危険な動物と通報 出動するも正体に当惑 2021年04月15日15時59分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ポーランド南部クラクフの動物愛護協会が、とある通報を受けて出動した 自宅前の木の上に、恐ろしい見た目の動物が2日間も居座っているというもの 「窓を開けられない」としていたが、動物の正体は「クロワッサン」だった 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。