「2日間動かない」木の上に危険な動物と通報 出動するも正体に当惑

ざっくり言うと

  • ポーランド南部クラクフの動物愛護協会が、とある通報を受けて出動した
  • 自宅前の木の上に、恐ろしい見た目の動物が2日間も居座っているというもの
  • 「窓を開けられない」としていたが、動物の正体は「クロワッサン」だった
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