【話題のニュースダイジェスト】 2021年4月2日から8日までの期間、「BCN+R」で話題だったのは、「Go To トラベル」に代わる支援に関する記事だった。外出自粛が続く中、「Go To」がどのようになるかに関心が高まったようだ。また、PayPayや「Coke ON」などのキャンペーンにも注目が集まった。さらに、丸亀製麺の価格据え置きや「スマホATM」に関連した記事も多く読まれた。ニュースを振り返る。

●最大7000円の支援

 観光庁は、Go To トラベル事業が再開するまでの代替として「地域観光事業支援」を実施している。ステージ2相当以下と判断した都道府県が、同一都道府県内の旅行で割引支援・補助を実施した場合、国が一人一泊当たり最大7000円を補助する施策だ。

 7000円の内訳は二つ。一つは、旅行への割引支援の実施で商品代金の50%を上限に一人一泊あたり最大5000円まで支援する。もう一つは、旅行とあわせてクーポンなどで土産物屋、飲食店、公共交通機関といった地域産業の活性化に貢献を図った場合、一人一泊あたり最大2000円を上限に追加支援する。日帰りの場合は一泊と同様の扱いになる。

●セブン‐イレブンをもっとお得に使うには

 セブン‐イレブンをよりお得に利用するためのスマホアプリとして、PayPayがある。セブン‐イレブンアプリ上でPayPayの支払い用コードを表示することができ、利便性が大幅に向上。PayPayでの支払いで受け取れるPayPayボーナスと後述するバッジやマイルについても両方受け取れる、いわゆる二重取りが可能だ。さらにお得に利用するなら、利用をおすすめしたい。

 また、4月27日までは、全国のセブン‐イレブン店舗でセブン‐イレブンアプリからPayPayで支払うと、抽選で決済金額の最大1000%を還元する「セブン-イレブンアプリ当たる!ペイペイジャンボ」キャンペーンを開催している。与上限は10万円相当/回・期間。ヤフーカード以外のクレジットカードや「PayPayアプリ」で支払った場合は、対象外になる。最大1000%還元は、抽選で1等に当選した場合。2等が100%で、3等が1%になる。3回に1回の確率でいずれかが当たるという。

●1本買うと1本無料に

 日本コカ・コーラは、コカ・コーラ公式アプリ「Coke ON」で最大規模となるキャンペーンを4月5日から実施している。

 今回の「Coke ONをはじめる、おトクな6週間 毎週、1本買ったら1本無料!」キャンペーンでは、全国約37万台のCoke ON対応自販機で、毎週好みのコカ・コーラ製品を1本買うと、1本無料になる。対象は、Coke ONアプリを使って初めて購入する人、または久しぶりに購入する人となる。

●価格据え置きなのに さらに半額以下も

 4月1日から価格の総額表示が義務化された中、丸亀製麺は創業以来の看板商品である「釜揚げうどん(並)」を旧価格と同じ290円に据え置いた。さらに、4月1〜2日の「釜揚げうどんの日」では、半額以下の140円で提供した。

 釜揚げうどんの日では、ほかにも「大」の400円が200円に、「得」の510円が250円で楽しめた。

●「スマホATM」スタート

 スマートフォン(スマホ)決済サービス「PayPay」のアプリ内から簡単に利用できるミニアプリ「ボーナス運用」は、ポイントのまま運用するポイント運用サービス(投資疑似体験サービス)の一つ。コースに応じた銘柄の運用状況に連動してボーナス運用の運用残高は上下するが、他のポイント運用サービスと同様、決して0ポイント以下にはならないルールなので、投資初心者におすすめといわれている。 4月5日には、商号変更によってPayPayブランドを冠した「PayPay銀行」が誕生。同時に、キャッシュカードの紛失や盗み見のリスクを下げて、事前に登録しておくと新アプリ「PayPay銀行アプリ」を利用してコンビニATMでキャッシュカードなしに現金を引き出せる「スマホATM」サービスを開始した。また、最大4500円をプレゼントする新規口座開設キャンペーンを4月30日まで実施している。