世界には200近くの国があるが、中国人が強い関心を示す国はそれほど多くはなく、米国や日本、韓国などは「強い関心を示す国」の筆頭に挙がるようだ。中国メディアの百家号はこのほど、日本がいかに発達した国であるかについて紹介する記事を掲載した。主に3つの分野から日本の発展ぶりがよく分かるとし、「その発達ぶりは中国人の想像を超えている」と伝えている。

 その1つが「経済」の分野だ。日本の人口からすると、経済規模で世界第3位というのはすごいことだと指摘。アジアの中で日本に並ぶような国はないと高く評価している。

 2つ目は「長寿」であること。世界保健機関(WHO)が発表した2020年版の世界保健統計によると、日本人の平均寿命は84.2歳で世界1位だった。一方の中国は76.4歳で日本とは大きな差がある。記事は、日本人が長寿なのは医療レベルが高いからだとしている。

 3つ目は「自己革新を追求している」こと。記事によると、すべてのことは「窮すれば通ず」ということができ、日本はまさにこれを完璧に実行したと分析。これによって世界的に有名な大ブランドを幾つも輩出することができたと論じた。

 最後に記事は、中国では何かと日本と韓国を比較するが、実際のところ韓国経済は日本と全く比較するには値しないと主張。どの角度から見ても日本はアジアで最も発展した国だと言えると結んだ。歴史問題ゆえに、日本に対して複雑な感情を持っている中国人は少なくないが、冷静に日本を評価している人もいるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)