リバプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラー(28)が東京オリンピックに参加するU-24エジプト代表に招集されることになった。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。

2019年に行われたU-23アフリカ・ネーションズカップを初制覇したエジプトは、アフリカ王者として東京五輪の出場権を獲得。そして、今年7月23日から8月8日の日程で開催予定の東京五輪に向けて、シャウキ・ガリブ監督は母国メディアの取材に対して、メンバー選考のプランを明かした。

その中で注目されるオーバーエイジの3枠に関して、A代表でエースを務めるサラー、同じく守護神を務めるアル・アハリGKモハメド・エルシェナウィ(32)を招集する意向を明言した。

「エジプトのアンダー23チームの予備登録メンバーでは、モハメド・サラーとモハメド・エル・シェナウィがもう一人のゴールキーパーと並んで選ばれることになるだろう」

「サラーは現在、世界で最も重要なプレーヤーの一人であり、エジプトのオリンピック代表に彼を呼ぶのは普通のことだ」

「来年3月のインターナショナルブレイク後にリバプールとの公式協議を開始する予定だ」

なお、招集に関して代表チーム側に強制力がない五輪に関してはリバプール側に派遣を拒否する権利があるものの、大会が開催される場合、サラー自身が参戦を熱望することも考えられ、クラブサイドが受け入れざるを得ない可能性もある。

その場合、サラーは来シーズンに向けたプレシーズンのトレーニングを全休すると共に、プレミアリーグのシーズン開幕に間に合わなくなる。

多くのフットボールファンはサラーが五輪の舞台でプレーすることを望むはずだが、リバプールとしては招集を拒否したいという思いがが強いはずだ。チャンピオンズリーグ 決勝トーナメント全29試合をWOWOWで独占生中継・ライブ配信!
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