【AFP=時事】ジョー・バイデン(Joe Biden)米新大統領の就任直後の支持率が、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の在任期間中の最高記録を上回った。米モンマス大学(Monmouth University)が27日、明らかにした。

 モンマス大学の世論調査によると、バイデン氏の支持率は54%、不支持率は30%だった。

 トランプ氏の支持率は、在任期間中おおむね40%台前半で推移。米世論調査会社ギャラップ(Gallup)によると、退任直前にワーストの34%を記録した。

 米調査会社モーニング・コンサルト(Morning Consult)が25日に発表した世論調査では、バイデン氏の支持率は56%、不支持率は34%だった。米ヒル・ハリスX(Hill-HarrisX)が25日に発表した世論調査では、バイデン氏の支持率は63%だった。

 バイデン氏にとっては良い結果だったが、こうした調査結果は、トランプ政権後の米国の深刻な二極化を示している。

 モンマス大学の調査によると、バイデン氏の支持率は、民主党支持者では90%だったが、無党派層では47%、共和党支持者では15%だった。

【翻訳編集】AFPBB News

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