男性からしたら、何でもないことかもしれませんが、自分からすると、胸がドキドキしてしまったことの、ある方もいるのではないでしょうか。自分にとっては忘れることが出来ない、特別な出来事になった場合もあります。
ちょっとした事のはずなのにときめいてしまい、相手のことがすきになったという経験がある方もいるでしょう。自分自身が「ちょろい女」だと感じたこともありそうです。今回は自分のことをちょろい女だと感じた瞬間をご紹介していきます。

■私の分の、飲み物も買ってきてくれた

職場に、同僚と自分のふたりきりしかいない時など、男性とふたりきりになる場面に遭遇したこともあるでしょう。
タバコ休憩やトイレなど、男性が席を外してから戻ってきた時に、飲み物を買ってきてくれたという経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。自分の分も買ってきてくれたことや男性の気遣いに嬉しくなったことがあるでしょう。
男性とふたりきりという、どうしても意識してしまう場面で席を外して帰ってきたら、飲み物を買ってくれたという場面なら、意識してしまっても仕方がありません。ちょろい女性なら、簡単に惚れてしまうのではないでしょうか。

■考えを読まれて、相談相手になってくれた

社会人になってすぐの頃は、教育係と言って仕事を教えてくれる先輩がついてくれることが多くあります。一年過ぎても、教えてくれることが多いのでふたりの信頼関係は出来ていることが、多いでしょう。
仕事上の関係と言えどもなんとなく、考えていることは分かるのではないでしょうか。男性側も同じなので悩み事があった時、相談に乗ってくれることが、よくあります。
惚れやすい女性であれば、自分のことを理解してくれて、気遣ってくれていることに、ドキドキしてしまうのでは、ないでしょうか。恋愛マンガによくある、特別な関係のような構図なので、惚れてしまうのかもしれません。

■面倒なことでも嫌な顔をしなかった

ほしい物があったため、仲の良い男友達と買い物に行ったことがある方もいるでしょう。
何軒回っても、無い時に、普通の男性であれば、買い物に付き合わされると、疲れるので帰りたくなりますが嫌そうな顔もせずに他の場所に移行としてくれて、ドキドキした方もいるようです。

■間違えて買ったらしい飲み物をくれた

飲み物を間違えて買ったからといって、自分にくれたという経験をしたことがある方も、多いでしょう。例え間違えて買った物であっても、わざわざ自分にくれたというところに、意味があります。
全く意識していなかった、男性にいきなり優しくされたり、何かを貰うとドキドキしてしまうのは、仕方ないことです。飲み物をくれた事によって、始まる恋もあるので、毎日恋愛のチャンスはあるということではないでしょうか。
まとめ
今回は自分のことをちょろい女だと感じた瞬間について、ご紹介しました。男性が、何も考えていなかったとしても、ドキドキしてしまうのは、仕方がありません。ちょろい自分が悪いのではなく、ドキドキさせてきた男性が悪いのです。
(ハウコレ編集部)