2020年12月2日に放送された「FNS歌謡祭 第1夜」(フジテレビ系)に出演した歌手の浜崎あゆみさん(42)がファンから絶賛を浴びている。

この日、浜崎さんはトリの1つ前となる23時15分頃に登場。披露したのは7月5日発売の「オヒアの木」だったが、同曲を披露する浜崎さんに対し、その姿が素晴らしかったとする声が相次いでいるのだ。

「久しぶりに、あ、あゆいいなって思った」

「嵐」の相葉雅紀さん(37)とフジテレビの永島優美アナウンサー(29)による曲紹介が終わり、画面がステージに切り替わると、そこには大きなフレアースカートが印象的な純白のドレスをまとった浜崎さんの姿が。静かな前奏が終わると、浜崎さんは近年になく潤いのある歌声で歌唱を始めた。

同曲は浜崎さんが自身の第1子に向けて作詞したとされ、曲は浜崎さんの「appears」や「vogue」を作曲した菊池一仁さんが担当。その曲調は、全盛期の浜崎さんが歌ってきた数々のバラードを彷彿させるもので、曲のキーは途中で転調する箇所はあるものの、終始長調で統一されるなど、我が子が誕生した喜びが表現されている楽曲となっている。

浜崎さんが同曲を歌い終えると、ネット上では「昨日の録画のFNS、浜崎あゆみさん出てたけど、久しぶりに、あ、あゆいいなって思った」といったツイートが続々。「全盛期のあゆじゃん!! 凄い良かった〜 曲も素敵」と、浜崎さんが復活したとするツイートも飛び出している。

「ファンが待ち望んでいた浜崎あゆみ」の姿がそこにあった

まさに、「絶賛の嵐」といった状況となった、浜崎さんの姿を見た視聴者からのツイート。近年はテレビ出演の際に、その姿がどこか本人らしくないとするツイートが噴出してきたが、今回に関してはそのような声は絶無に近く、多くのファンが浜崎さんの姿を見て賛辞を送っていたのだった。

その理由は、全盛期を彷彿させる曲調以外にもあったと思われる。というのも、この日、浜崎さんは近年のテレビ出演の時のようにダンサーを従えるということをせず、ステージ上で単独で歌唱。また、大きなフレアースカートのドレスを着ていたことや、浜崎さんが現在第2子を妊娠中ということもあり、本人が踊るということもなかった。こうしたスタイルは浜崎さんが全盛期を迎えていた2000年から2002年にかけて多く見られたものであり、まさに、「ファンが待ち望んでいた浜崎あゆみ」の姿がそこにあったと言えよう。

また、これらの他にも「今日くらいのメイクが本当に好き ヘアメイクマジで最高だったなナチュラルayuが善き」と、メイクが良かったとするツイートや、「やっぱり金髪×白いドレス×バラード=最高のあゆだなぁ オヒアの木数年ぶりに本気で良い曲!」と、久々に浜崎さんが髪を金髪にしているところも全盛期を彷彿させると喜ぶファンも出現。まさしく、「原点回帰」を果たした浜崎さんの姿に多くのファンが魅了されたようだ。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)