UEFAチャンピオンズリーグのグループステージで敗退の危機にあるレアル・マドリー。第5節のシャフタール戦には2-0で敗れてしまった。

そんな試合できらめきを見せたのが、19歳のロドリゴ。この日は右で起用されると、圧巻のスピードと加速で相手を一瞬で置き去りにするシーンもあった。

相手の重心の逆をとってスペースに持ち出すとサイドを突進!入れかわった後は段違いの加速で相手を置き去りにしてみせた。

UEFA公式も「戦術的にレアルで目立つ点がひとつある。ジダンのチームはメンディ、ヴィニシウス、アザールらがいる左サイドで暴れることが多い。この日はロドリゴを右で解き放つことに重きを置いた。活気にあふれた若きブラジル人はそれを見るからに楽しんでいる」と伝えていたぞ。ただ、ロドリゴは77分で交代している。

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レアル相手に2連勝を飾ったシャフタールのルイス・カストロ監督は「前半にポジションのミスがあったので、ハーフタイムに修正しようとした。後半は得点機を作り出し、相手にはチャンスを作らせなかった。秘密はない。前回の対戦と同じ戦略だ。レアルが勝ちを狙っているのは分かっていたし、相手を止めたかった。サイドをブロックして、空中戦を制圧する。サッカーに秘密はない。最大の秘訣はハードワークと全ての困難に打ち勝つことさ」と述べていた。