森七菜、高校最後の日に“1通のラブレター”

• 森七菜が23日のラジオで、高校最後の日にラブレターをもらったと明かした
• 森のことを女優ではなく「あなたとして好きなんです」と書いてあったと回顧
• 「すっごい感動しました」と話し、誠心誠意の「お返事はしました」と語った

女優・森七菜（19歳）が、11月23日に放送されたラジオ番組「澤本・権八のすぐに終わりますから」（TOKYO FM）に出演。高校最後の日にラブレターを1通もらい、「すっごい感動しました」と語った。

カリスマCMプランナーの権八成裕氏、澤本嘉光氏がホストを務める同番組で、森について「今、高校生男子だったら夢中だったね」という意見が出ると、森は喜びながらも「夢中になられるような高校生活送ってない。お仕事していたので、みんなと1個距離を置かれているような感じもありました。告白とかもされなかったし、（高校）最後の日に……誰とは言わないからいいかな？ ラブレターが1個届いて嬉しかったです」と高校時代を振り返る。

森は「1個あって、すっごい感動しました。『あなたのことを女優さんとしてじゃなくてあなたとして好きなんです』って書いてて、ヤバい！と思いました」と話し、「お便りのお返事はしました。誠心誠意のお返事はしておこうと思って」と語った。