本日10月30日は、ディエゴ・マラドーナの誕生日!

サッカー史において、いまだ特別な存在である彼も、今年でついに60歳の還暦を迎えた。

そんなマラドーナの“二つの顔”を描いた映画『ディエゴ・マラドーナ 二つの顔』が、2021年4月2日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷他にて全国ロードショーする事が発表された。

新型コロナウィルスの影響によって、本来は今年6月だった公開が延期されていた同作。

監督・製作総指揮を『アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ』で英国アカデミー賞受賞、『AMY エイミー』でアカデミー賞受賞を果たした、イギリスの俊才アシフ・カパディアが手掛け、マラドーナ本人の完全な協力を得て、500時間の貴重な秘蔵映像とともに、栄光と挫折を繰り返す天才の光と影が明かされる意欲作となっている。

カパディア監督から、日本のファンに向けたメッセージも到着した。

「こんにちはアシフ・カパディアです。『ディエゴ・マラドーナ 二つの顔』の監督です。ロンドンから皆さんにメッセージをお送りします。『ディエゴ・マラドーナ』は今年日本公開の予定でした。しかし、COVID-19の世界的大流行のせいで公開が遅れてしまいました。劇場公開は来年に延期となっています。マラドーナファンの観客の皆さん、もう少しお待ちください。皆さんが本作を楽しんでくださると、とても嬉しいです。パンデミックは続いていますが、皆さんの無事を願っています」

「本作の制作では楽しい時間を過ごせました。とても素晴らしい経験でした。ドバイに住むディエゴに何度もインタビューし、10時間近くを共に過ごしました。制作に3年かかりました。80年代、彼のナポリ時代について語っています。この作品が世に出る30年近く前ですね。日本での公開はあと数か月先になりますが、もうすぐディエゴの60歳の誕生日です。彼は信じられないくらい強くスタミナがあり、そして常に戦っています。そして今も現場にいてアルゼンチンで働いています。彼は他の誰もなしえない経験をし、その存在は今も皆の中にあります。皆さんが楽しんでくださいますように。さようなら」

10月15日から19日にかけてドイツで開催された、世界最大のフットボール映画祭「11mmベルリン国際フットボール映画祭」にて、『ディエゴ・マラドーナ 二つの顔』は最高賞となる審査員賞を受賞。

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それ以前にも、カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション、英国アカデミー賞ノミネート、ロッテントマト89%大絶賛など、世界中で高く評価された波瀾万丈な人生ドラマが、いよいよ日本公開へ!

来年、2021年4月2日の公開が今から楽しみだ。