お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長(26歳)が、「30秒間でペアで交互になわとびを跳んだ回数」71回で、ギネス世界記録を達成した。

一緒に挑戦したのは、“プロなわとびプレーヤー”の生山ヒジキさん。アンゴラ村長とは以前よりなわとびイベントに参加するなど交流があり、こうした状況下で「何か明るいニュースをなわとびで作れたら」ということで、ギネス記録に挑戦することになったという。

夏の間、週に2回3時間ほど集まって練習し、都合が合わない日はそれぞれ個人練習を重ね、今回ギネス認定に至った。

アンゴラ村長は今回の快挙について、「今回みなさんに私の頑張ったことのご報告です。なんとアンゴラ…この度なわとびでギネスを獲ることができました!!!今回は生山ヒジキさんとタッグを組みまして2人で1本のなわとびを30秒間に何回跳べるか?という競技に挑戦しました。そして結果は…71回でギネス認定!!!すごい。これはすごいです。伝わりますように。私のギネスの凄さも、あなたが今胸に秘めてる想いも、伝わりますように。…え!素敵なこと言っちゃいました…!」とコメントを寄せている。