スペインで行われた大会に参加して60人中6位に

 男子テニスの世界ランク2位、ラファエル・ナダル(スペイン)が他競技に挑戦して話題を呼んでいる。ラケットをクラブに持ち替え、プロゴルファー23人を含む60人が参加した大会で通算9オーバーの6位に。健闘を報じられると、海外ファンからは「右利きなの?」「アメージングだ」などと反響が寄せられている。

 異種目でも存在感を放ったようだ。ティーにボールをセットし、ショット前にドライバーでスイングを反復しているのは、テニスで世界2位につけるナダルだった。本業では左打ちだが、右打ちでボールをとらえている。

 米放送局「CNN」等によると、ナダルはスペインで行われたバレアレス選手権に、プロゴルファーらに交じって参加。最終日を終えて通算9オーバーで、トップと10打差の6位に入ったという。実際のスイング映像をテニスの国別対抗戦「デビスカップ」公式ツイッターが公開している。

 ポルトガルのスポーツ紙「レコード」のホセ・モルガド記者は、自身のツイッターに「ナダルがバルアレス選手権に出場し、60選手中6位でフィニッシュ」などとつづって投稿。海外ファンからは「右利きなの?」「健闘しているじゃん」「ラファにできないことは何もない?」「彼はいま最もホットなゴルファーだね」「6位だなんてファンタスティック」「アメージングだ」などと反響が寄せられている。

 8月にもスペインで行われた同様の大会に参加し、62人中見事4位に輝いたというナダル。2週間前の4大大会・全仏オープンで優勝したばかりだが、多才さが話題を呼んでいた。(THE ANSWER編集部)