「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が2020年10月16日に公開になって10日で、興行収入100億円を突破した。

大ヒット中の作品だが、ツイッターにはいまだに作品を「見たことがない」人も大勢いる。

観客動員は10日間で798万3442人

「鬼滅の刃」公式ツイッターは、公開10日間で興行収入が107億5423万2550円に達したと20年10月26日に発表した。観客動員は798万3442人にのぼった。

同作品は、もともと漫画家・吾峠呼世晴さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)で20年5月まで連載していた漫画だった。19年にテレビアニメとして放送されると、その人気は年代を問わず広がった。ツイッターには「子どもに勧められて見たけど鬼滅の刃ハマったわ」、「アマプラで鬼滅の刃を一気見してしまった...アニメとか絶対見ない人間だったのにな」との投稿が続出している。

一方で、大人気の作品だが、話題になっても一切興味を持たずに「見ない」選択をする人もいるのだ。ツイッターにはこんな投稿が。

「鬼滅の刃見たことないし、ワンピース見たことないし、君の名は見てないし、天気の子も見てないです」「アナ雪も君の名はも鬼滅も見たことないけど今後も見る気一切ない天邪鬼」「スターウォーズすら一度も見たことないし、ワンピースやキングダムさえも。なんならジョジョとかハンターハンターとかも。ハリーポッターもだ」

一部の人は、どうやらヒットした作品を見ないのは、鬼滅の刃に限ったことではないらしい。へそ曲がりなのか、単純に「はやりもの」に興味がないだけか――ある意味で、一貫性はある。

ハマるから見ない、流行に乗っかるのが嫌

「あえて見ない」選択をする人もいる。のめり込むことが怖いとの理由だ。「鬼滅にハマるのが怖くてあえて見ない」、「俺絶対鬼滅の刃ハマっちゃうから見ないって決めてる」、「鬼滅見ない理由は見たら多分ハマるからです」。

ほかに、「そもそもアニメ作品にそこまで興味がない」という人も。J-CASTトレンドの取材にこたえた20代女性は、鬼滅の刃を漫画、アニメ含めて一度も見たことがないという。さらに「今話題になっているから見るとか、流行りに乗っかる自分も気持ち悪い」とした。

(2020年10月27日10時10分追記)内容を一部修正しました