FCバルセロナのロナルド・クーマン監督は、チャンピオンズリーグ初戦のフェレンツヴァーロシュTC戦を前にした記者会見で、批判されるウスマン・デンベレのヘタフェ戦でのパフォーマンスについて言及し、同情的な態度を示した。

同監督はデンベレが多くのボールを失ったことについて触れ、「ウスマンはここ最近調子がよかった。前半にボールを多く失ったのは事実だが、それは彼のプレースタイルも影響していた。インサイドでプレーし、リスクを負っていた。だからもっとワイドにプレーしろと指示したし、後半の彼は良かったと思う」と擁護した。

また、デンベレの日ごろのトレーニングに対する姿勢を強調し、「彼は我々の攻撃で活躍してくれている選手の一人だし、競争は激しいが、もっと多くの出場機会を得ようと日々努力しているよ」と明かした。

なお、同一戦で先発出場したデンベレは、62分にアンス・ファティと交代しベンチへ下がっている。チームは今季初の黒星(0-1●)をコリセウム・アルフォンソ・ペレスで喫した。

敗れたバルサは、日本時間21日(水)4:00からフェレンツヴァーロシュTCと対戦する。