新井浩文被告の控訴審初公判 弁護側「暴行に当たるとの認識なかった」

ざっくり言うと

  • 12日、新井浩文被告の控訴審初公判が東京高裁で開かれた
  • 被告はマッサージ店の従業員に乱暴したとして、強制性交の罪に問われている
  • 弁護側は、合意があると誤信し「暴行に当たるとの認識はなかった」とした
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