さる9月11日、ロボット掃除機の「Roborock S6 MaxV(ロボロック・エスロク・マックスブイ)」が発売されました。2眼カメラを搭載し、AIを用いて今まで以上に効率的に賢くお部屋を掃除してくれるとか。さらに水拭き機能や超強力吸引、静音設計、見守り機能の搭載など、便利な機能をフル装備したハイエンドモデル。いかにも試してみたくなる新型ロボット掃除機です。

 が、多くのロボット掃除機が出回る今の御時世。Roborock S6 MaxVはどれだけ優れているのでしょうか。そこで性能を確かめるべく、家電好きで知られる土田晃之さんに実際に使用してもらい、その特徴を思う存分語っていただきました。果たして、Roborock S6 MaxVはどんな人におすすめなのでしょうか――。

PR企画:Roborock × ライブドアニュース
すみずみまで機体をチェックする土田さん。白物家電愛が感じられた

土田さんが驚いたワケ「実際に動かしてみたら…」

 ご存知の通り、ロボット掃除機っていろいろなメーカーからたくさん出ているじゃないですか。それぞれノウハウも持っているだろうし、機能面もだいぶ充実してきた。僕も家でロボット掃除機を使っていますし。そうした中でこのロボロックを渡されて試してくださいと。だから、正直すごい期待していたというよりは「言ってもどうなん?」みたいな感じだったんです(笑)。

 で、それで実際に動かしてみたら、まあ静かなんですよ。音が。ロボット掃除機は全体的に音がうるさいというのが問題のひとつ。掃除中はテレビも聞こえないくらいですからね。家にいないときに掃除してもらう人はいいかもしれないですが、今はテレワークとかで自宅にいる機会も多いじゃないですか。そういうときに、今までのロボット掃除機だと正直うるさくて使いにくかったと思うんです。でも、ロボロックは本当に静かなんです。
静音性に優れていて、稼働中でもインタビューができるほど
 家のホコリって数時間かけて床に落ちてくるものだから、いつも家では朝と帰宅したあとに掃除機が動くようにしているんです。すごく音が大きいから朝は掃除機の音で目が覚める。だけどロボロックを使ったら静かだから起きないでしょうねえ……。寝坊の原因になってしまうかもしれません(笑)。

ロボット掃除機を評価するには「恋愛と同じ方式」で

 まあ、そうは言っても掃除機なんだから吸引力が大事。静かだけど吸えてない、じゃ意味がないですから。だからひと通り掃除が終わったら一番にダストボックスのチェックですよね。これ、皆さんに言っておきたいんですけど、掃除機の機能を見るならダストボックスチェックは絶対ですからね。よくね、「ロボット掃除機使ってるんだけど家に帰ったら髪の毛が落ちていたんだよね」なんて言われるんです。
撮影中もダストボックスをよくチェックされていました
 いやいや、そっちじゃなくてダストボックスを見なさい、と。ダストボックスにたまっているそのゴミ、ロボット掃除機がなかったら床に落ちているままなんだから。ロボット掃除機を評価するには、恋愛と同じでマイナス面を見るんじゃなくて加点方式で見ないとダメなんです(笑)。

 その点でいうと、ロボロックは吸引力も充分ですよね。自宅で試したときには、持っているロボット掃除機が家を掃除し終わったあとにロボロックを使ってみたんです。それでもちゃんとダストボックスにはゴミが溜まっていた。昔の電気カミソリのCMじゃないですけど、“吸い残し”をちゃんと吸ってくれているんです。これなら文句のつけようもないなあと。
吸引力はロボロック史上最強の2,500Paで、猫砂も一発で吸えました

土田さんが「これはもうめちゃくちゃいい」と絶賛する機能

 あと、僕にとって重要なのは水拭き機能なんです。家はフローリングで、いつも素足で過ごしているから、水拭きをちゃんとするかどうかはほんとに大切で。今までは、ゴミを吸うロボット掃除機と水拭き用のロボット掃除機を2台使っていて、だから2回に分けて掃除していました。でも、ロボロックって1回で済むんですよね。これは本当にいいなあと思って。タンクに水を入れてモップを取り付けておけば、ゴミの吸引と水拭きを同時にやってくれる。だから掃除が1回で済む。これはもうめちゃくちゃいいと思うんですよ。

 日本の家って今やほとんどがフローリングじゃないですか。なのに、水拭きを日常的にしている人はほとんどいないと思います。スリッパ履いているからいいやとか。でも、小さい子供がいたら床の上をゴロゴロしますし、なにより水拭きしたフローリングを素足で歩くって本当に気持ちいいんですよ。だから、吸引と水拭きを同時にできる機能は本当に気に入りました。
高精度加圧式で、常に一定の圧力でムラなく拭き上げる。床に水が溜まる心配もない
 赤ちゃんがいる家にいい掃除機ですよね。子供は床で遊ぶから水拭きしてキレイにしておきたいし、あとは静かだからお昼寝している間に掃除ができる。ようやく子供がお昼寝してくれたのに掃除機の音で起きちゃって、とか大変ですから。
・Roborock S6 MaxV/公式サイト
・ご購入はこちら /ヤマダウェブコム

ロボロックは「ズボラな人のため」にある?

 あとはね、やっぱりズボラな人におすすめしたい。普段は水拭きなんてしないとか、そういう人に。水拭きはいいけどラグの上とかも水拭きしてびちょびちょになっちゃうんじゃないの?と思っていたけど、それもそこだけは水拭きしない設定にもできますし。
進入禁止エリア(赤色)や水拭き禁止エリア(紫色)もアプリからカンタンに設定可能
 ウチの家族はズボラなほうで、空気清浄機を買ったんですけど1週間くらいして使っているとすごい変な音がするって言うんですよ。それでカバーを開けて中を見てみるとまだ買ったときのビニールが付いているままだった(笑)。笑い話みたいだけど、世の中ってそういう人は結構多いと思います。だから、ロボット掃除機、とりわけロボロックはそういう人のためにあるんじゃないかなと。

 ズボラな人ってフィルターとかハケとか、消耗品の交換を面倒くさがってしないんです。交換のタイミングをアプリで表示してくれるのもありがたいけど、それだけだとわざわざその表示を見に行かないからほったらかす。それで「吸引しなくなったなあ」とか言い出したり。
「説明書見なよ!」と言うそうです(笑)
 でも、これは音声でエラーが出てくれるんですかね。それなら嫌でも「ああ、交換しないと」と思うじゃないですか。だからあとは交換するフィルターをどこで買えるのか、とかそういうサポート面が大事になってきますよね。できれば、アプリですぐに注文できるようになってくれるともっといいかもしれません。

 まあ、AIを搭載しているということなので、これから毎日使っていく中で欠点が出てきても、それを修正していってくれるんじゃないかなと思っています(笑)。

「もしいまテレビで紹介できる機会があれば、絶対紹介したい」

 で、もうひとつおもしろい機能があるんですよね。2眼のカメラ。外出先からスマホアプリで操作できて、ロボロックのカメラが見ている映像を確認することもできる、と。これはねえ、いらないという人もいるかも知れませんけど、意外と便利ですよ。
2眼カメラと独自のAI機能で、物体を立体的かつ具体的に認識できる。障害物はAIが判断して自動回避可能
 小さなお子さんとかペットを飼っている人にはマジでオススメだと思いますね。良く聞かれるんですよ。「どういうロボット掃除機を買ったらいいの?」って。大人だけだったら床にモノを置かずに片付けたらいいけど、小さいお子さんいたりとか、ペットがいたりして散らかっていても、ロボロックならAIで判断して避けながら掃除してくれる。

 ウチは家族が多くて家に人がいないことがほとんどないから実はいらないんですけど(笑)、外出中に家の中がどうなっているか気になることってありますよね。僕も3.11のときはそうでした。自分の部屋の中がぐちゃぐちゃになっているんじゃないか、とか。それで嫁さんに電話したんだけど、インフルエンザで部屋から出られないと。それでしょうがなく深夜に歩いて家に帰ったんですけど、結局僕の部屋は単三電池が1本落ちているだけだった(笑)。

 まあ、そういうことをこの掃除機で確認することができるというわけですよね。実家を離れている人がじいちゃん、ばあちゃんにプレゼントして、様子をみるのに使うのもいいかもしれない。もちろんペットが何をしているのかを見るにもいいですよね。そういう専用のサービスもありますけど、掃除機にプラスされていると思えばかなりおもしろい。
2眼カメラが撮影した映像をリアルタイム視聴可能。さらに遠隔操作や、声を届けることも可能だ
 そういうわけで、ほんとに文句の付け所はほとんどないですね。従来のロボット掃除機と比べても引けを取らないし、むしろ勝っている。もしいま、テレビで紹介できる機会があれば、絶対紹介したいです。みんなが驚く機能がいっぱいあるので。だから、問題なのは機能面ではなくて、どうやってたくさんの人に知ってもらうのか、ですよね。

ブランド名は知られていないけど…

 ロボット掃除機は高級家電だから、どうしても買うときに慎重になるんですよね。ネットで口コミサイトを見て評価が高くても、「知らないメーカーだし大きな量販店では売ってなかったよなあ」と守りに入って有名メーカーのものを買ってしまうとか。そこは広報さんに頑張ってもらうしかないんですけど(笑)、いくら機能が優れていても伝わらないと意味がないですから。

 ちなみに、僕が言いたいのは、「王道以外のものを使うのもいいでしょ」と(笑)。僕の世代は高校入学のときにお祝いでみんなミニコンポを買っていたんです。友達はケンウッドとかソニーとかパイオニア。でも僕は秋葉原の店をいくつも回ってデンオン、いまで言うデノンのコンポ。友達が遊びに来ると、「何だそれ?」って言われるんです。「そんなメーカー知らないぞ」って。

 そこで僕は「よし来た」ですよ(笑)。ほかのコンポにはない機能とかいいところを教えて実際に使ってみる。そうすれば「すげえなあ」と驚いてくれる。ロボロックなんてまさにそうですよね。知らない?いやいやほら、静かだろ、水拭きも同時にしているんだぞ、カメラもついていてな、こうやってラジコンみたいにアプリで動かすこともできて……と。そうやって、たくさんの人に知ってもらえれば、絶対に認めてもらえるロボット掃除機だなと感じましたね。
■土田晃之、最新ロボット掃除機「Roborock S6 MaxV」に驚く
PR企画:Roborock × ライブドアニュース
ヘアメイク/三宅茜 スタイリスト/湯浅 悦子(Y2)
衣装協力:シャツ/グローブハウス(株式会社エー・アイ・エム)