千鳥・大悟、妻の食事に文句を言わない理由とは？「子供たちのために…」

• 22日の番組で、千鳥・大悟は妻の料理が美味しくなくても完食すると語った
• 家で食事をするのは週1回程度で、子どものために作っている料理だと説明
• 「明日別の店に行けばいいんだから！」とコメントし、ツッコまれていた

9月22日、フジテレビ系『華丸大吉＆千鳥のテッパンいただきます！』に千鳥・大悟が出演した。

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番組では、妻の気持ちが理解できているかを試すテストを実施。その中で、“妻が出した料理が全然美味しくない時どうする？”という出題に対し、“A.「美味しい」と嘘をついて完食”、“B.正直に「美味しくない」と伝える”の2択で答えることになった。

それに対し大悟は、Aの美味しいと嘘をついて完食を選択し、理由として「基本的にお家でご飯を食べることがあんまりないんです。週に1回あるかな？ないかな？ぐらいの」といい、「だから基本的にもう大悟のためにはご飯は作ってないんです。子供たちのために作ってるので、もはやカレーが甘口であろうがなんであろうが『まずいぞ、次からうまく作れよ』なんて言うわけがない。明日別の店に行けばいいんだから！」とコメントし、スタジオからは「最低や」とツッコまれ笑いが起きた。