「静香さんは2人の娘を海外で活躍するモデル、アーティストに育てたいと思っている。そのため英才教育を施し、“ステージママ”として厳しく管理してきました」(芸能関係者)

【画像】仲良くおどけるCocomiとKōki,姉妹

 芸能界デビューから5カ月。木村拓哉(47)と工藤静香(50)の長女Cocomi(19)が、さらなるステップアップを目指し、新たな“行動”を起こしていた――。


芸術家肌のCocomi(インスタより)

姉妹の活躍の背後には母・静香の“支え”が

 2年前、一足先にモデルデビューを果たした妹のKōki,(17)は、ブルガリやシャネルのアンバサダーとして活動中。一方のCocomiもすぐにディオールのアンバサダーの座を獲得し、日本版「VOGUE」をはじめ中国や香港の有名ファッション誌で表紙を務めている。

 姉妹の活躍の背後には、いつも母・静香の“支え”が見えるという。

「静香さんは姉妹の海外での撮影にも同行し、スタッフや出演者同士のプライベートな打ち上げの席にも顔を出して挨拶をしています」(音楽関係者)

 娘たちには幼い頃から大きな期待をかけていた。

「小学校からインターナショナルスクールに通わせ、ピアノやフルートを熱心に習わせていた。その甲斐あって、Cocomiさんは英語とフランス語が話せるようになり、ディオールの紹介動画でも流暢な英語を披露している。4月からは都内の有名音楽大学に進学し、NHK交響楽団の首席フルート奏者の下で練習に励んでいます」(同前)

 そんなCocomiだが、デビュー前は恋愛も謳歌する普通の高校生活を送っていた。お相手は「週刊文春」5月7日・14日号で報じた生田斗真似の同級生である。

「彼は家柄も良く、コンクールで数々の賞を手にするなど音楽家として将来を嘱望されています。Cocomiさんとは校内で人目を憚らず抱き合うなどラブラブで、学校近くで一人暮らしをする彼のマンションに入り浸っていた」(学校関係者)

Cocomiが「(交際を)なかったことにして欲しい」

 ところがCocomiのデビュー後、状況は一変――。

「2、3カ月ほど前、彼は一方的にフラれたそうです。Cocomiさんから『(交際を)なかったことにして欲しいと言われた』と、食事会の席で友人たちにボヤき、かなり落ち込んだ様子を見せていました」(同前)

 一方のCocomiは何事もなかったかのようにステイホームを徹底し、さらなる“母子密着”を深めている。

 インスタライブの配信で「お母さんはどんな存在?」という質問に対し、Kōki,は「親友、お姉ちゃんでもある感じ。なんでも話せるし、近い存在」と語り、Cocomiも「近すぎる」と同調。

「静香さんは巣ごもり中も娘のために野菜中心の食事を作り、体型を維持させている。さらにメイクやポージングの研究を一緒にするなど、自分の仕事をセーブして娘たちに尽くしてきた。だからこそ、デビュー間もない長女の恋愛がスキャンダル化することを危惧するのも当然です」(芸能記者)

 結婚相手は「トト(キムタク)よりカッコいい人にする」と誓いを立てたという娘2人。当面は父親が恋人代わりになりそうだ。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年8月13日・20日号)