4日発売の『女性自身』(光文社)が、女優・篠原涼子と俳優・市村正親の別居を報じている。記事によると、篠原は自宅マンションから車で10分ほどの距離にある“別宅”から、待機していた事務所の送迎車に乗り込み仕事へと向かっていったという。一方の市村は、その前日に自宅マンションから小学3年生になる次男の通う有名私立小学校へ送迎する姿がキャッチされている。

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 篠原が生活を送る“別宅”とやらは、1カ月以上の利用から賃貸可能な高級マンションのようだ。1LDKの家賃はひと月当たり80万円ほどで、3月初頭から“一人暮らし”を始め、別居する市村が子どもたちの面倒を自宅で見ているという。

 夫婦は2005年12月に結婚。出会いは01年の舞台『ハムレット』での共演がきっかけである。当時の篠原は歌手から女優業に転向していたものの、主要な役どころは少なく、ゲスト出演や準レギュラー的な役回りが多かった。そんな篠原は、主人公・ハムレットの恋人・オフィーリア役という重要な役どころに戸惑う中で、精神的に支えたのが市村だったようだ。やがて、2人は交際に至った。

 「ところが、当時の市村は劇団四季の仲間だった八重沢真美を妻に持つ既婚者。このことで、二人は“不倫の関係”と非難される中、2002年10月に市村夫婦の別居が報道されたのです。そして03年5月に市村の離婚が成立し、篠原は“略奪”した形に。また、年齢差も話題になり、24歳離れた2人はまさに親子のような関係だと白い目で見られたのです。さらには、篠原の父に結婚を反対されるも、それを乗り越え05年12月に2人は夫婦として歩み出しました」(芸能ライター)

 篠原は2008年5月に長男、12年2月に次男を出産。出産後もたびたび市村と仲睦まじい姿を週刊誌に激写されるなど、“おしどり夫婦”と呼ばれるまでになった。だが、18年の夏頃に夫婦の“離婚危機”が報じられたのだ。

 「焼肉バーを訪れた篠原が『私のしている仕事を分かってほしいの』と、市村に対する愚痴をママ友にこぼしていたと女性誌が報じると、あろうことに男性誌も市村が『君が仕事をするのは止めないけれど、最優先するのはあくまで子育てであって、仕事が先にくることは許せない!』と漏らしたと伝えた。このことで夫婦関係が悪化し、離婚の危機に陥ったようです。その後、双方の事務所が報道を否定していましたが、子どもの成長とともに時間の余裕ができた篠原が深夜にまで飲み歩く姿がたびたび撮られています。2016年4月には、俳優・江口洋介とのデートを『女性セブン』(小学館)に報じられ、“W”不倫と疑われたのは記憶に新しいところ。そんな篠原の豪遊っぷりに市村も周囲に不安を口にしていたといいます」(前出・同)
 
 疑惑が浮上する篠原だけに、今回の別居報道はただごとではないだろう。『女性自身』は篠原の所属事務所に、別居について確認すると事実であることをあっさり認めている。ところが夫婦仲が原因ではなく、家族への“コロナ感染”を危惧した一時的な処置であり、主演ドラマの撮影を終える8月下旬には別居を解消し、自宅での生活に戻るという。

 今回の別居は“コロナ禍”によるものというが、篠原が別居を始めた3月初頭は、都内でも感染者の広がりはほとんどなかった頃。篠原がドラマの撮影に集中できるようにと、舞台のキャンセルが相次ぎ空き時間が増えた市村が配慮したというが、時期としてはつじつまが合わない。真相やいかにというところだ。 ドラマは佳境に入り、別居のリミットである8月を迎えた。篠原は市村の待つ自宅へ戻るのか、今後の動向に注目が集まる。