コロナ禍で例年とは違った夏を迎えた今年は、厄除けや魔除けのパワーがある夏の風物詩で、災いから身を守りつつ季節を感じてみてはいかがでしょうか。夏欠かせない風鈴、花火、蚊取り線香の3つの風物詩が持つパワーをご紹介します。

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厄落としや邪気払いに効く夏の風物詩とは?

■花火

夜空に大きく打ちあがる花火には、絶大な厄落としの効果が!明るい光や大きな音が半年間で溜め込んでしまった穢れや厄、邪気を身から追い出してくれるんです。また、花火が持つ強い火のパワーがネガティブな考えや嫌なことをなかったことにしてくれるので、機会に恵まれたらぜひ眺めてみて。

手持ち花火の小さな光、音にも邪気を飛ばす効果アリ

打ち上げ花火だけでなく、手持ちの花火から放たれる光、音にも邪気を払うパワーが備わっています。大きな打ち上げ花火を見ることが難しい場合は、お庭などで手持ち花火を楽しみながら身を浄化しましょう。

金運アップも狙うなら線香花火を楽しんでみて

風水の基本となる陰陽五行説では、火のパワーは金運をアップさせるといわれています。点火したときに先端につく、丸い火の玉がお金を象徴するので、線香花火は金運を上げたい人にぴったり!長く燃やしつづければ燃やし続けるほど効果が上がるので、すぐ落ちてしまわないよう気をつけながら楽しんで。

■風鈴

夏らしい透き通った見た目と、涼やかな音色が美しい風鈴。風鈴の音色には魔除けのパワーがあり、疫病や邪気などから身を守ってくれます。窓辺などに飾って夏を感じつつ、災いやトラブルを遠ざけて。

ルーツは災いから守るために吊るされた、お寺の風鐸(ふうたく)

風鈴のルーツは、仏教とともに中国から日本に伝わった風鐸だといわれています。青銅でできており、風鈴とは違って鈍く重い音が特徴です。かつて強い風は疫病や邪気などの災いを運んでくると考えられていましたが、風鐸の音色が聞こえる範囲は聖域となり、災いから守ってくれるとして、お寺の軒に吊るす文化がありました。

江戸時代には今の風鈴と同じようにガラスで作られるようになり、だんだんと庶民の間にも広がっていきました。当時は不吉な方角とされる「裏鬼門」に魔除けのために飾られることが主流でした。

この言い伝えがもととなり、今でも風鈴には邪気払いや魔除けのパワーがあるとして親しまれています。

■蚊取り線香

独特な香りとうずまき模様にどこかなつかしさを感じる蚊取り線香。最近ではアロマなど様々なタイプのものが売られています。蚊取り線香を含むお香には、邪気を払い心の中の邪念を取り去るパワーがあるため、火をつけて香りを広げることで身を浄化できます。

うずまきが幸運を巻き込んでくれる!

うずまきは犢運を巻き取る瓩箸いΠ嫐9腓い鮖った縁起のいいモチーフ!また、無限のパワーと強いエネルギーを持っていると言われています。なので、うずまきのかたちをした蚊取り線香を取り入れることで、どんどん幸せを巻き取り、運気向上が見込めます。

夏の風物詩で身を浄化しながら季節を楽しんで

パワーを持った夏の風物詩で知らずのうちに溜まってしまった厄を落としたり、災いに巻き込まれないよう邪気を払って。楽しく季節を感じながら身を浄化し、自分を守っていきましょう。文/andGIRL編集部