ジャニーズ事務所はきのう22日(2020年7月)、アイドルグループ「TOKIO」の長瀬智也(41)が来年3月(2021年)で退所すると発表した。城島茂(49)、国分太一(45)、松岡昌宏(43)の3人はジャニーズ事務所の傘下に株式会社TOKIOを設立し、城島が社長、国分と松岡が副社長としてTOKIOのグループ名を守っていく。

長瀬は「どんな時も妥協せず一緒に頑張ってくれたメンバーや関係者、スタッフの方々に心から感謝しています。芸能界から次の場所へ向かいたいと思います」とのコメントを発表した。今後は他の事務所に属することなく、裏方として新しい仕事に挑戦するという。

以前から他のメンバーと音楽の方向性で違い

サンケイスポーツの山下伸基本・編集委員は「3、4年前から、長瀬さんはメンバーに対し、『音楽性が違うので脱退したい』ということはほのめかしており、そのつど全員で話し合っていたそうです」と明かした。

芸能リポーターの長谷川まさ子氏「TOKIOといえばロックバンド。長瀬さんは本当に音楽をやりたかったのですが、2014年以降、個々が忙しくなって、ライブが行えない状況でした。25周年を迎える2019年に、ライブやCD発売が予定されていましたが、山口(達也)さんの問題でできなくなったということも、大きかったかもしれません」

週刊文春の元記者の中村竜太郎さん「私が一番びっくりしたのは、今後は裏方でということでした。彼の中では、音楽に対する情熱が非常に強い。音楽を作ったり、新しい才能を発掘したり、いろんなことが考えられます」

城島、国分、松岡は「株式会社TOKIO」設立して移籍

城島ら3人が立ち上げる会社はどんなものなのか。発案は国分で、社長は城島、企画は国分、広報は松岡が担当するという。山崎夕貴キャスターは「国分さんは『今までと違う場所で戦いたい。僕らのイメージは何でも作る人。ベースに音楽があるけど、これからは趣味になる』と話していたそうです」とけさのスポーツ紙の記事を紹介した。

司会の小倉智昭「長瀬さんは、今が自分で思った分岐点なのでしょうね。みんな個性を生かして頑張って行くと思いますよ」