泥団子をとことん磨くとピカピカになることは知られていますが、ココナッツの場合はどうなると思いますか?

とことん磨いた結果をご覧ください。

 

This is what happens when you polish a coconut


ピッカピカ!

知らずに見たら、チョコエッグと勘違いしそう……。元の影も形もありません。

いったいココナッツのどの部分がこのような光沢になっているのでしょうね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●とあるポイントで「そうだ、今日はココナッツを磨こう」となったと思うのだが、それはなぜ?

↑(投稿者)半分に切ったときに、良いボウルが2つできるから。

↑自宅待機中だから。

●巨大なチョコエッグだ。

●ロックダウンが長すぎたんだな、気が触れてきたんだ。

●ロックダウン122日目:ココナッツを磨き始めた。

↑ロックダウン123日目:磨かれたココナッツはシルクのようにスムーズな手触りで、興奮した。ココナッツにドリルで穴を開けてみよう……。

●島民はこれを何百年もしているよ。島で自宅待機を長くするとこうなるんだ。
だがこれでお椀が作られたりする。



●なんて素敵なココナッツ。いくつも作って1列に並べたい。

●正直に言うが、自分がココナッツを磨いてもそんな風に見えない。

↑次回は動画を撮ろう……。

●人生は1度きり。ココナッツを磨かなければ。

↑自分はもっと意味のないタスクで人生を無駄にしているよ。

●ありがとう、自分がこれをしたかったとは知らなかった。

●退屈になったことはいくらでもあるが、「ココナッツを磨いてどうなるか見るぞ」までの退屈はない。


職人レベルまでココナッツを磨くことに熟練すると、美しいお椀ができるとのことです。

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