マジョルカのアシスタントコーチを務めるダニ・ペディン氏が、日本代表MF久保建英を称賛した。スペイン『アス』が伝えた。

FC東京から昨夏レアル・マドリーへと移籍した久保。プレシーズンマッチはファーストチームと共に活動し、その才能の片鱗を見せていたが、EU圏外枠の問題もありマドリーでの出場機会が限られることに。そのため、マジョルカへとレンタル移籍を果たした。

マジョルカでは、ラ・リーガで24試合に出場し3ゴールを記録。チームの攻撃を牽引する活躍を見せているが、残留争い中と難しいシーズンを過ごしている。

そんなマジョルカでコーチを務めるペディン氏が、久保について絶賛。年齢を勘違いするほどの落ち着きがあると語った。

「彼は若い男の子であり、とても優れたサッカー選手だ。まだ多くを学ぶ必要があるが、今はチームに来た時よりもはるかに素晴らしい選手になっている」

「19歳だが、頭は30歳のように感じる」

「彼に話しかけるが、年相応には見えない。とても礼儀が正しく、リスベクとがあり、親切だ。監督が話している時も、多くの注意を払っている」

また、左利きである久保の特性についてもコメント。選手としての能力を評価すると共に、人間性が優れていることを絶賛した。

「彼が持っている左利きという能力は特別であり、それは神が与えたプレゼントだ。プレーやコントロールのクオリティも高い」

「また、ショートでもロングでも、素晴らしいキックを見せている」

「いつも耳を傾け、常に周りに気を配ることができる選手だ。監督が言ったことを彼に聞くことは難しいだろうし、それに対して彼も良く答えることはない」

「私は多くの場合ボールを止めて注意をするが、彼にはその必要はない。私が言ったことをしっかり覚えているし、彼は多くの注意を払っているからだ」

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