全国のラーメンを食べ歩くラーメンミュージシャン、井手隊長です。新型コロナウイルスの外出自粛の影響もあり、自宅で食べられるコンビニの“レンジ麺”の認知度が一気に高まったといえる。電子レンジでチンするだけで完成というお手軽ラーメンだ。カップ麺よりお店のラーメンに近く、特に麺や具が乾燥ではなく生なのが嬉しい。

セブン-イレブンのレンジ麺はこの連載でいくつか紹介してきたが、今回は新商品「焼あご塩ラーメン」(税別460円)をご紹介したい。名店の名前を冠する商品ではないが、完成度が高く、早くも人気商品となっている。

商品ごと一気にチンするので、麺と具とスープを一緒に同じ時間温めることになるが、スープが麺と具とはセパレートした形になっているので、麺が伸びてしまうことはない。パッケージの作りからして本当によくできている。

まず特筆すべきはスープだ。ベースは長時間じっくり炊いた豚ガラで、そこに焼あごの旨味が加わる。香味オイルでも旨味とコクをプラスしているので、想像以上に奥行きのある焼あごスープになっている。かなり美味しい。

具はチャーシュー、メンマ、白髪ネギ、青ネギ、糸唐辛子。大きめのメンマがコリコリとした食感でいいアクセントとなっている。カロリーはなんと382kcal。なかなかヘルシーな一杯だ。

このままでも大変美味しい一杯だが、今回はこのラーメンに最適のトッピングアイテムをご紹介したい。同じセブン-イレブンで販売している「2種の豆板醤を使用 ザーサイ炒め」(税別118円)だ。

チルドコーナーに売っているので、ラーメンと一緒に買って帰ろう。そのままトッピングして食べると、いい塩気と辛味、そして食感がアクセントになり、さらに魅力的に。

最後まで飽きずに食べられるのもポイントで、筆者は一袋全部食べてしまったぐらいスープに合う。

とにかくスープがよくできているので、トッピングも味の強すぎないものなら色々楽しめそう。ぜひお試しあれ!

(執筆者: 井手隊長)―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』