長友が公式YouTubeチャンネルを更新、対戦した「海外のフィジカルモンスター」3人を回想

 トルコ1部ガラタサライの日本代表DF長友佑都は、1日に公式YouTubeチャンネルを更新し、「長友佑都が衝撃を受けたフィジカルモンスター!海外編」で3選手を名指ししている。

 「え!? ケツにパッド入れてんの!?」「片手で止められた」「戦車が現われた感じ」と、独特の表現で3人を絶賛している。

 これまで料理や体幹トレーニングなど、様々な企画を発信している長友だが、今回届けたのは衝撃を受けた「海外のフィジカルモンスター」だ。3選手を挙げて、それぞれ理由も明かしている。

 真っ先に挙げたのは、ブラジル代表MFカゼミーロ(レアル・マドリード)だ。長友の目を引いたのは臀部だったという。「ケツのデカさにめちゃめちゃビックリした」と当時の驚きを語り、「え!?って。ケツにパッド入れてんの!?」というほど鍛え上げられたフィジカルに戦慄が走ったようだ。さらに「フィジカルはもちろん強いけど、未来を読まれている感じがする」と卓越した洞察力も称えている。

 2人目は元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバだ。印象に残っているのは2014年ブラジル・ワールドカップ初戦の日本対コートジボワール戦だという。日本がMF本田圭佑(ボタフォゴ)の一撃で先制したなか、後半途中からドログバが登場して流れが一変。相手FWウィルフリード・ボニー、FWジェルビーニョに被弾し、1-2と逆転負けを喫した。
 
「ドログバの腕の強さ」と指摘した長友は、「片手で止められた」と回想。競り合いで圧倒的なフィジカルを目の当たりにし、「ワンシーンで凄さを感じた」と振り返っている。

ドリブル対応で長友も驚嘆 「いきなり戦車が現われたような感じ」

 そして最後に挙げたのが、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(ACミラン)だ。その印象は「大きくてめちゃめちゃゴツイ」というもので、195センチの長身でありながら、卓越したテクニックを兼備する世界屈指の大型FWとして第一線で長年活躍している。

 現在は38歳となったが、その存在感は今も全く薄れていない。長友はイブラヒモビッチと対戦した際のドリブル対応を思い返し、「いきなり戦車が現われたような感じ」と表現。そのインパクトは特大で、忘れられない選手の1人として選んでいる。

 日本屈指のフィジカルモンスターである長友だが、規格外の3人から“ワールドクラス”の衝撃を受けたようだ。(Football ZONE web編集部)