セガの人気キャラクターであるソニック・ザ・ヘッジホッグを実写映画化した「ソニック・ザ・ムービー」は、新型コロナウイルスの影響で公開が延期となっていますが、アメリカを含む複数の地域ではすでに公開されておりゲーム原作映画としては過去最高のスタートを記録するという成功を収めています。そんな「ソニック・ザ・ムービー」が、さっそく続編制作に向けて始動したと報じられています。

‘Sonic the Hedgehog’ Sequel in the Works - Variety

https://variety.com/2020/film/news/sonic-the-hedgehog-sequel-1234619356/

The Sonic The Hedgehog Movie Is Getting A Sequel

https://kotaku.com/the-sonic-movie-is-getting-a-sequel-1843740616

「ソニック・ザ・ムービー」は当初2019年11月の公開を予定していましたが、予告編の公開と共に主人公・ソニックのデザインに批判が集まり、最終的に監督のジェフ・ファウラー氏が公開を延期してまでデザインの変更を約束する事態となりました。ソニックのデザイン変更がどのように起きたのかについては、以下の記事にまとめられています。

実写版「ソニック・ザ・ムービー」に登場するソニックのデザインが不評過ぎて映画監督がデザインの変更を約束 - GIGAZINE

そして新デザインとなったソニックによる予告編がコレ。かなり大幅にデザインが改修されたことが一目でわかります。

ソニックのデザインが不評すぎて作り直しになった実写版「ソニック・ザ・ムービー」の予告編が公開、新デザインへの反応は? - GIGAZINE

その成果もあってか、「ソニック・ザ・ムービー」はゲーム原作映画としては過去最高のスタートを記録しました。

ソニックの見た目が不評で公開を遅らせてまで対策した実写版「ソニック・ザ・ムービー」がゲーム原作映画としては過去最高のスタートを記録 - GIGAZINE

「ソニック・ザ・ムービー」は日本での公開日が「近日公開」となったままですが、エンタメ系メディアのVarietyが「さっそく続編制作が始まった」と報じています。Varietyが入手した情報によると、「ソニック・ザ・ムービー」の版権元であるセガと配給を担当したパラマウント・ピクチャーズが続編制作に関する話し合いを2020年5月28日(木)からスタートしたとのこと。なお、続編の監督は「ソニック・ザ・ムービー」と同じくジェフ・ファウラー氏が担当し、脚本も同じくパット・ケイシー氏とジョシュ・ミラー氏が担当する予定です。続編は企画がスタートしたばかりであるため、キャストや撮影の日程などはまだ決まっていません。しかし、ニール・H・モリッツ氏、トビー・アッシャー氏、ナカハラ・トオル氏がプロデューサーを担当し、里見治氏、里見治紀氏、ティム・ミラー氏がエグゼクティブプロデューサーを担当するとVarietyは伝えています。