【AFP=時事】AFPが2日にまとめた統計によると、現在新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として自宅待機を求められている人の数は、世界人口の約半分に当たる39億人を超える。

 世界90超の国と地域で、自宅待機命令や自宅待機勧告、夜間外出禁止令、隔離といった外出制限が課されている。タイが3日から夜間外出禁止令を施行することで、外出制限を課される人の数は、世界人口78億人の半分を超える。

 現在自宅待機命令を課されている人の数は、49の国と地域の住民およそ27億8000万人。

 欧州では英国、フランス、イタリア、スペインなどで外出制限が課されており、アジアでもインド、ネパール、スリランカなどが同様の措置を取っている。

【翻訳編集】AFPBB News

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