マツコ・デラックスが、毎回あてもなく気ままに夜の街を徘徊し、そこで出会った人々と交流をする『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系、毎週木曜24:15〜 ※一部地域を除く)。2月27日の放送では、東京・品川にあるシェアアトリエ「インストールの途中だビル」を訪れた。

まずは、シェアオフィスで作品を作り続けるクリエイターの部屋に入るマツコ。部屋の前にはクリエイターが新年会で書初めしたという「不惑」や「オリンピック2021」などの半紙が貼られていた。「オリンピック〜」と書いた作者は不在だったが、マツコは「おかしくなっちゃったのね」と言い「2022」に見えなくもないため「大丈夫かしら?」とツッコミを入れた。「不惑」と書いたキャンドルブランド「ニコリ」を運営する藤井さんはオフィスにおり「(風体的に)大丈夫そう」とマツコ。「オリンピック〜」を書いた人について藤井さんに聞くと「(書いたクリエイターは)酔っていたのかもしれない」と話した。

「不惑」と書いた真意を藤井さんに尋ねると「人生迷わずに進みたいですね」とポツリ。作品を作る中で「自分が作っているものはこれでいいのか?」と迷うことがあると言い、女子受けしそうな「チョコレート型キャンドル」を作りながらも「突き抜けたい」と、「いりこ入りキャンドル」といった尖った作品も作った。

女性に迎合している作品を作っている自分に嫌気がさしていると悩みを吐露すると、スタッフから「チョコキャンドルもかわいい」の声が。マツコは彼女の気持ちを代弁しつつ「そうじゃないんだって。彼女がなぜ『不惑』と書いたのか……。これ(チョコキャンドル)を褒められると、彼女の気持ちが乱れる」と話し、本当はいりこキャンドルのような作品を作りたいのだと訴えていた。

インターネット上では、作品について「いりこキャンドルすごく良いなあ」とつぶやく声もありながら、昨今のコロナウイルスの影響により、オリンピックが延期されるのでは……という報道もあるため「オリンピックが2021年になる可能性を予言した者が現れた」「間違えた(書いた)らしいけど場合によってはほんとになってしまいそうな状況なんだよね」と驚くツイートもあった。