新型コロナウィルスの驚異が広がる中、2月25日に政府が対策基本方針を発表。イベントの開催検討を求めたり、都道府県が学校に臨時休校の適切な実施を要請するなどとしている。

同日夜、当初より政府の対応について苦言を呈してきた作家の百田尚樹さんは

政府は「この2週間が正念場」との宣言を受けて、Jリーグは試合が延期になった。また民間のイベントなども自粛が始まった。ちなみに私の3月の講演も3つなくなった。

しかし!
政府は今も中国の観光客をまったく止めていない!
何が、この2週間が正念場やねん!
お前ら、言うてるだけやないか!
ボケ。

と、厳しい口調でツイートを行った。反響を呼び、

「たった二週間でも中国からの渡航者を止められないって何なんでしょうね。 一体どんな力が裏で動いているのかと思ってしまいます。共倒れはゴメンだ!」
「日本政府の新型肺炎を抑え込むと言う意気込みが全く感じられないから失敗すると思います。 政府の真剣さが国民に伝わってこない、中途半端感」
「『この1〜2週間で感染がどれくらい拡がるかで今後の明暗が分かれます』と言う厚労省は喜劇かと思いました。自分たちがウィルスをばら撒いておきながらよく言えるなぁ〜と」

など、賛同の声が多数寄せられていたようである。

翌26日昼過ぎ、安倍首相が多数の人が集まるスポーツ文化イベントの中止要請を行う。Perfumeの東京ドーム公演やエグザイルの京セラドーム大阪公演をはじめ、さまざまなイベントが急遽中止となるなど混乱が広がった。

14時頃、百田さんは安倍首相の中止要請を報じた日経新聞のツイートを引用し、

まあ、妥当な対策だろうと思う。
ちなみに百田君は、いくつかの講演の中止と延期で、400万円以上の収入が消えました^^;

とツイートを行っていた。

※画像は『Twitter』より

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