『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が18日に放送。安田大サーカス・クロちゃんのアイドル企画で大きな動きがあった。

 「アイドルモンスター」は、プロデューサーの肩書きをもらったクロちゃんが、アイドルを目指す女性を育成し、デビューさせるまでを追ったドキュメンタリー企画である。オーディションから勝ち上がった8名を沖縄合宿に呼び、1日1名が脱落。最終的に4名がデビューする形となる。

 合宿最終日にメンバーと個人面談をするクロちゃん。一番のお気に入りメンバー・ナオに「俺のことどう思っている?」と質問を投げかける。プロデューサーとしてではなく、男として好意を持っているかどうかを聞いたものの、しっかり断りを入れられてしまった。プロデューサーながらも、恋愛感情を持ち込んだことを謝罪したクロちゃんだったが、VTRを見ていた出演者らから非難殺到。「最後にハグだけしていい?」と号泣しながら聞き、実際に抱きつく暴挙に出た。

 「そのあと、デビューする4人(アイカ、ミユキ、ハナエ、ナオ)が決定。喜びで泣いていたメンバーも、グループ名が『豆柴の大群』と聞いたときは、あっけにとられていましたね。ちなみに、デビュー曲のタイトルは『りスタート』に決定しています。また、クロちゃんは、最終日にメンバーのカエデを落とした理由について、本当に好きになったためと明かし、『きちんとデートして告白するつもり。僕のこと好きだから許してくれる』と語っていました。しかし、この理由にスタジオはドン引き。『最低男』の烙印が押されていました」(芸能ライター)

 さらに、番組ではクロちゃんがメンバーに囲まれ中央に鎮座するCDジャケットも公開。衣装や髪形もすべて手掛けたと自信満々に語っていたが、番組からサプライズでアナザージャケットを制作したことが明かされる。それは「プロデューサー解任ジャケット」と「プロデューサー解任&罰ジャケット」。こちらは、視聴者にクロちゃんの処遇を決めてもらうというもので、彼をどうするべきか、中央に鎮座する「続行ジャケット」とともに、3種類のCD売り上げで今後を決めるというもの。

 「CDは19日よりタワーレコードで発売開始。25日の番組SP(一部生放送)で、クロちゃんの処遇が発表されるとのこと。ネットでは今回の仕掛けについて、『クロちゃんはほんとに解任してほしい』、『CDを視聴者に買わせる仕掛けは上手いと思います』、『こんなに応援したいと思えるアイドルは久しぶりかも知れないな』といった声がありました」(同上) 25日、生放送でクロちゃんがどうなってしまうのか? 楽しみに放送を待ちたい。