【日本 2-1 中国 E-1サッカー選手権第1節】

 EAFF E-1サッカー選手権・韓国大会の初戦、日本代表対中国代表の試合が10日に行われ、日本が2-1の勝利をおさめている。中国紙『シーナ・スポーツ』は11日に「中国のサッカーはまだ先が長い」と報じている。

 マジョルカの久保建英やポルトの中島翔哉、ザルツブルクの南野拓実など、欧州リーグで活躍する森保ジャパンの主力組は、招集に強制力のある国際Aマッチデーに該当しないため招集されず。国内組中心で大会に臨んだ日本には東京五輪世代が14名入っている。

 また、韓国代表についてもトッテナムで活躍するソン・フンミンなどが招集されていないことに触れた。そして、同紙は「E-1サッカー選手権において、東アジア3か国のリストはほぼ全て国内の選手が占めている。海外選手の数、リーグレベル、パフォーマンスから判断すると、中国のサッカーはまだ先が長い」と報じ、レベルの差を痛感した様子を見せている。

 なお、国内組中心で試合に臨んだ日本は、鈴木武蔵や三浦弦太のゴールによって2-1の勝利をおさめた。白星スタートの日本は、14日に香港代表と対戦する。対する中国代表は、15日に韓国代表と対戦する予定だ。

text by 編集部