米メディアが年間最優秀ファイターの投票を開始

 ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会で優勝した井上尚弥(大橋)。米メディアでは2019年の年間最優秀ファイターの投票を開始。8人の候補者の中に「NAOYA INOUE」の名前も登場している。

「待望の2019年WBN年間最優秀ファイターの投票がついにスタートした。輝ける一年のトロフィーを掻っ攫うのは誰になるのか、決めるのはファンだ」

 こうファンに向かって呼びかけているのは「ワールドボクシングニュース」だった。

 2019年の候補者8人の中で、日本の誇るモンスターも名を連ねている。寸評では「ナオヤ・イノウエにとっては何という1年だったのか。WBSSではノックアウトに次ぐノックアウトで印象的なパフォーマンスを見せた。そして、ノニト・ドネアとはレガシーを一変させるようなマッチアップを見せた」と絶賛されている。

 他の候補者はWBC、IBF世界ウェルター級王者のエロール・スペンスJr.(米国)、4階級制覇王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)、6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)、WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(英国)、WBSSスーパーライト級大会優勝のジョシュ・テイラー(英国)、世界ヘビー級3団体統一王者に返り咲いたアンソニー・ジョシュア(英国)、WBC世界スーパーフライ級王者のフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)という錚々たる選手が並んでいる。(THE ANSWER編集部)