バロンドールを受賞したメッシ、トレーニングでも示した好調ぶり

 バルセロナは現地時間7日、リーガ・エスパニョーラ第16節で日本代表MF久保建英が所属するマジョルカと対戦する。

 仏サッカー専門誌「フランス・フットボール」が選出する2019年の最優秀選手賞「バロンドール」を受賞したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、マジョルカ戦に向けた練習でチームメイトを翻弄する切れ味鋭いドリブルを披露。クラブが映像を公開すると、海外メディアは「スアレスを躍らせた」「神モード」と絶賛している。

 メッシは現地時間2日、4年ぶり史上最多6度目となるバロンドールを受賞。前節のアトレチコ・マドリード戦では0-0で迎えた後半41分、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスとのパス交換からメッシが左足を振り抜き、ゴール左隅へ鮮やかな決勝ゴールを決めた。

 天才レフティーの好調ぶりは練習にも現れているようだ。バルセロナ公式ツイッターが1本の映像を公開。ミニゲームのワンシーンを収録しており、攻撃者・メッシに対して守備者・スアレスが対峙している。絶妙なタッチでボールを動かしたメッシは、華麗な股抜きで突破を成功させると、抜かれたスアレスは恥ずかしさ半分でおどけたポーズを披露。切れ味鋭いドリブルを見せたメッシは、ループ弾でネットを揺らしている。

 米スポーツ専門局「ESPN」のコロンビアのサッカー情報専門番組「Balon Dividido」公式ツイッターは「メッシが恐ろしい攻撃! アルゼンチン人はスアレスを躍らせた」と絶賛。また、中南米のサッカーメディア「bolavip」は「神モードのメッシのトレーニング映像をバルセロナがアップ:彼はチームメートをあざ笑った」と伝えている。

 名実ともに“世界一”の称号を手にしたメッシは、マジョルカ戦でも強烈な存在感を放つだろうか。(Football ZONE web編集部)